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今度、イベントに参加します。
恵比寿に新しくできた「amu」という場所で、「【トークセッション】デザインとUIの視点から考える電子書籍」っていうイベントをやります。そこに、スピーカーの一人として参加します。
電子書籍を、よくあるビジネスの視点からではなくて、デザインの観点から語ってみよう、ってものです。3人いて、紙のデザインを長らくやってきたエディトリアルデザインの方と、Webサイトや様々なユーザエクスペリエンスを構築してきた方と、アプリを実装するプログラマとで、話します。私は、とうぜん、プログラマの立場ね。
ということで、「そのデザインは見てくれはきれいだけど、機能に統一性がないんだよ」とか、「そのデザイン、実装するのにどんだけの手間がかかると思ってんの?」とか、いう突っ込みをします。いや、違うか。どっちかっていうとうちの会社は、「うぉぉぉ、そのデザインちょーかっこいい、そのユーザインタフェースはクール!やるやる、実装する。プログラミング的には無茶しまくりだけど、絶対やる。」というノリか。これだと、トークセッションは、ぜんぜん話収束しないかも。
イベントは、来週火曜日の8月10日19:00スタート。定員40名。料金はワンドリンク付きで1,000円。興味のある方は、ぜひお越し下さい。
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電子書籍アプリは、うちもいろいろと策動していて、クジラとか作ったんだけど、もっといろんな展開をするために、気合いを入れてフレームワークを作っている。プロジェクト名は、Sayori。近いうちに、Sayoriベースの書籍アプリがいろいろと登場するかと思う。
Sayoriは、汎用性よりもカスタム性を重視していて、できるだけいろんな拡張を行えるようにしている。テキストや画像を見れるのはもちろん、音声だって再生するぜ。動画だって再生するぜ。インタラクティブアニメーションだってやるぜ。ストアだって作るぜ。ソーシャルとの連携だってやるぜ。他にもあんなんでも、こんなんでも。
これは無闇に機能を増やしているのではなくて、あくまでコンテンツありきだ。電子書籍化したいあるコンテンツがあったとき、それに適切な機能、ユーザインタフェースはなんなのか、を考えて、それを実装するのが目的だ。たとえば、何かの問題集みたいなコンテンツならば、答えの入力と正解の表示が必要だろう。ゲームの攻略本みたいなコンテンツならば、データベースに素早くアクセスできるべきだろう。
iBooksですべて終わらせるというのでは、面白くも何ともない。それだったら、HTML化してWebブラウザで見ればいいじゃん。コンテンツにあわせて機能をいろいろと追加するところに、電子書籍「アプリ」の意味がある。それがうちがやることだ。