スクリーンセイバーをつくろう


HOME > TIPS > How to make a ScreenSaver

title-screensaver.gif

Mac OS X 10.0 では、スクリーンセイバーが標準で用意されているよね。そのフレームワークである、ScreenSaver.frameworks は API が公開されているんだ。これが何を意味するか?っていうと、どの Mac OS X にも標準でインストールできるスクリーンセイバーを作れるっていうことなんだ。

さらにさらに、Mac OS X には標準で Developer Tool CD がついてくるではないか。ということは、Mac OS X を買った人なら、だれでもスクリーンセイバーが作れるんだ(もちろん作れる手段があるということだ)。じゃ、ちょっとやってみようか?

スクリーンセイバーのプログラミングは、実はそんなに難しくない。フレームワークがきっちり出来上がっているから、絵を描くところだけ、ちょいちょい、って作ってやればいいんだ。もちろん、簡単とは言い難いよ。なにしろ Objective-C でプログラムを組まなきゃいけない。Objective-C のプログラマって何人いるんだ?でも Hyper Talk ならいじったことある人いるでしょ。あれならなんとかなったでしょ。だから、見たことがないプログラミング言語だからといって、かまえることはない。もちろん、Hype Talk と Objective-C の間には天と地ほどの差があるといっても言い過ぎではないが(言い過ぎか?)。

まぁ、そんなにいろいろ考えずに、とりあえず動かしてみようじゃないか。と、いうわけで、この Special Issue の目的は、スクリーンセイバーを一から作ってみることです。プログラミング入門にはいい題材だと思うんだよね。プログラミングの経験がない人でもだいじょうぶ。きっと、ものを作って動かす喜びがよみがえると思いますよ。