HMDT BOOKS:HMDT JOURNAL Vol.010

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HMDT JOURNAL Vol.010 - 書籍内容紹介

2012年11月13日配信

iOS API探訪 第8回 Core Image(3) ブレンドモードフィルタ(続)

coreimage.png

iOSには多種多様なフレームワークが用意されている。それらを実例とともに紹介してくのが、この『iOS API探訪』だ。

今回は、前回のブレンドモードフィルタの続きになる。ブレンドモードのカテゴリに含まれるフィルタの、後半を紹介しよう。

■ブレンドモードフィルタカタログ(続)

前回の続きで、ブレンドモードフィルタカタログの残りを紹介しよう。引き続き、写真画像とグラデーション画像をブレンドするものとする。

後半に入ると計算式が複雑になり、得られる効果もグッと劇的なものとなる。写真の補正というよりは、ドラマティックな効果を得るために使うことになるだろう。…

Keywords: Core Image、ブレンドモードフィルタ、CIHardLightBlendMode、CISoftLightBlendMode、CIDifferenceBlendMode、CIExclusionBlendMode、色相、彩度、輝度、CIHueBlendMode、CISaturationBlendMode、CIColorBlendMode、CILuminosityBlendMode

サンプルコード有り

Store Kitによるコンテンツのホスティング

store.png

アプリ内課金を実現するStore Kitフレームワークだが、iOS 6からはコンテンツのホスティングをサポートするようになった。Appleのサーバにコンテンツを置き、それをダウンロードすることができるのだ。

この記事では、コンテンツのホスティングを行うための設定およびソースコードを解説し、何が可能になって何ができないのかを議論しよう。

■コンテンツのホスティング

Store Kitは、アプリ内課金(In-App Purchase)を実現するためのフレームワークだ。iTunesサーバにアクセスし、ユーザのApple IDを使って課金処理を行ってくれる。iOSアプリでビジネスを行う上で、欠かすことのできないフレームワークだ。

だが使い込んでいくと、機能がとても少ないことに気づかされる。確かに、課金という最も重要な処理は行ってくれる。しかし、実際に種々の販売を行うとすると、様々な問題が出てくる。…

■In-App Purchaseの設定

コンテンツをホスティングする手順は、次のようになる。

・iTunes Connectで、In-App Purchaseプロダクトの設定を行う
・コンテンツをパッケージングし、Appleのホスティングサーバにアップロードする
・プログラムで対応するためのソースコードを書く

これらを、順に説明していこう。…

Keywords: In-App Purchase、Hosting Content with Apple、IAPProductIdentifier、SKDownload、paymentQueue:updatedDownloads:

サンプルコード有り

フォントとコードの話 第6回 UI Kitで属性付き文字列

font.png

iOSおよびOS Xで、フォントと文字コードのプログラミングにまつわる四方山話をしようか。

iOS 6が登場して、待望の属性付き文字列描画機能がUI Kitに追加されたぜ。どんなことができるのか、早速確認してみよう。

■UI Kitで属性付き文字列

いわゆるリッチテキストである、属性付き文字列(いろんなフォントを指定したり、色を変えたり、下線をひいたり)をiOSプログラミングで描こうと思ったら、iOS 5まではCore Textを使うしかなかった。このCore Textを使うってのが、下準備が色々と必要で、なにかとめんどくさかったんだよね。他にはUIWebViewを使うという方法もあるけど、それだとプログラミングモデルがまったく別の話になっちゃうから、それは置いといて。

それがiOS 6になってから、UILabelとかで属性付き文字列を扱えるようになった。これならUI Kit内の話だけで完結できる。やった! iOS 6バンザイ! これからはiOS 6専用アプリしか作りたくないぞ。ユーザは許してくれんが。…

■UI Kitで使用可能な属性

NSAttributedStringでは、属性はNSDictionaryの形で与えてやることになる。Core Textを使って描画していたときは、Core Textフレームワーク側で用意していた属性を表す文字列を、キーとして指定してやった。kCTFontAttributeNameとかだね。

UI Kitを使う場合、NSAttributedStringの方で属性のキーを用意してくれるようになったんだ。定義されているキーは、次の通りだ。…

Keywords: 属性付き文字列、NSAttributedString、attributedText、NSFontAttributeName、NSParagraphStyleAttributeName、NSForegroundColorAttributeName、NSBackgroundColorAttributeName、NSLigatureAttributeName、NSKernAttributeName、NSStrikethroughStyleAttributeName、NSUnderlineStyleAttributeName、NSStrokeColorAttributeName、NSStrokeWidthAttributeName、NSShadowAttributeName、NSVerticalGlyphFormAttributeName、NSParagraphStyle、パフォーマンス

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