iOS 8.3、OS X 10.10.3 (Yosemite)、Xcode 6.3、Swift 1.2対応 (2015年4月27日更新)

1-3 iOSプログラミングを始めるための準備

1-3-1 Macは絶対に必要

じゃあ、iOSプログラミングのための準備をしようか。何を用意すればいいんだろう?

絶対必要にして、これさえあればほぼ準備完了なものがある。それは、Macだ!! iMacでもMacBookでもMac miniでもいいから、とにかくMacが必要だ。WindowsマシンではiOSプログラミングはできません。ごめんなさい。あきらめてMacを買ってください。

MacのOS Xのバージョンは、最低でもOS X Mavericks (10.9)以降が必要だ。だから、それなりに新しいMacが必要になるね。あんまり古すぎるやつしか持ってなかったらできません。ごめんなさい。あきらめて新しいMacを買ってください。今お店で売っているやつだったら大丈夫だよ。ちなみに、OSのバージョンは新しければ新しいほどヨシ。これから始めるんだったら、最新のOS X Yosemite (10.10)が使えているといいねぇ。

あと、iOSデバイス、つまりiPhoneだったりiPadだったりiPod touchだったりは、あった方がいい。やっぱり、実機にインストールして動かすと気持ちが盛り上がるからね。でも、ほんとにプログラミングをするだけだったら、Macの中で仮想のiPhoneを立ち上げて、その中で動かすことができる。これは、iOSシミュレータって呼ばれるアプリなんだ。というか、開発の初期段階ではシミュレータをメインで使っていく。だから最初は、iOSデバイスがあってもあんまり使わない。

iOSデバイスのOSのバージョンも、新しい方がいい。iOS 7でも動くけど、できればiOS 8にしておきたいね。

1-3-2 Xcodeを入手せよ!

iOSプログラミングには、Xcode(エックスコード)と呼ばれるアプリを使う。これが全てだ。これさえあれば、何でもできる。初心者もプロも同じ道具を使う。Xcodeの使い方を覚えるのが、iOSプログラミングの最初の一歩だ。

 

気になるXcodeのお値段だが……無料! ビバ、無料! 基本無料で後からガチャで課金するとかそんなんじゃないよ。無料で全ての機能が使えるぜ。iOSプログラミングは、無料で始められるんだ。

おぉっと、そこの気がはやっている君! さっきの微妙な言い回しに気付いたか? そう、「始めるのは」無料なんだ。Xcodeを使うだけなら無料なんだけど、ほんとのこと言うと、それだけでは完了しないんだ。アプリができあがったら、iPhoneにインストールしたり、App Storeで販売したりしたいでしょ。でもそれをやるには、iOS Developer Programという、Appleの開発者プログラムに登録しないといけないんだ。これは有料だ。2014年の時点で、年額$99。約1万円。毎年これだけかかります。でもほら、アプリが売れれば、1万円くらい回収できるよ、きっと、うん。……と納得させようとしたものの、多くの日曜プログラマがアプリの売上で1万円を稼ぐのがいかに大変かを身をもって知っているのであった。

 

とりえあずそれは置いといて、Xcodeを入手するだけなら無料だから、そこからやってみよう。では、入手方法を説明するぜ! まず、MacでMac App Storeを起動する。

起動したら、Xcodeを探そう。検索窓に「Xcode」って入力するのが手っ取り早い。


Mac App StoreでXcodeを検索

見つかった? 見つかったら、「入手」ボタンをクリック! そうすると「Appをインストール」ボタンになるので、再びクリック!


Appをインストール

これでインストールが始まるよ。入手のための操作手順は以上だ。ふ〜、大変だった……って、そんなことはないよね。このMacの環境の統合され具合は、すごく洗練されているよな。インストールが完了したら、LaunchPadか、アプリケーションフォルダの中にあるXcodeを確認しよう。これからは、このアプリを使い倒していくからな!


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