Apple Watchアプリ開発セミナー『はじめてのApple Watchプログラミング』を、発売当日に開催!


Apple Watchの発売日、発表されましたね! で、早速なのですが、Apple Watchアプリ開発のための、プログラミングセミナーをやります! MOSAの主催で、『はじめてのApple Watchプログラミング』です。

Apple Watch対応アプリの作り方を解説します。内容は、

  • Apple Watchアプリのアーキテクチャ
  • WatchKit Extension
  • Apple Watchアプリの3つのスタイル(Glance、Notification、Interface)
  • はじめてのApple Watchアプリ
  • ユーザインタフェースの紹介
  • もう少し複雑なApple Watchアプリ

といったところ。すでにiPhoneアプリの開発経験がある方が対象です。プログラミング言語は、SwiftとObjective-Cの両方に対応します。

日時は、4月24日の19:00から。なんと、発売日当日です! 世界最速セミナーです! おそらく。Apple Watchを手に入れて、そのままセミナーにお越しください。

申し込みは、MOSAの概要ページからお願いします。たくさんのご参加をお待ちしています。

『日中・中日辞典』バージョン1.7.2公開、iPadでクラッシュする問題の解消


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日中・中日辞典』のバージョン1.7.2が公開されました。以下の問題が解消されています。

  • iPadでしおりを登録するときの問題の修正
  • iPadで用例検索結果を表示したときの問題の修正
  • iPadでフォントサイズを変更したときの問題の修正

これで、iPadでクラッシュしたり、(null)が表示されたりする問題が修正されます。お手数ですが、アップデートをお願いします。ご迷惑をおかけしました。

 

『DropTalk / DropTalk HD』2.2.1公開


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VOCAアプリ、『DropTalk/DropTalk HD』2.2.1が公開されました。2.2の機能改良やバグフィックスが中心になっています。

主な項目は、

  • 音声としてミュージックを選択した時に「アートワーク画像を使用」のスイッチボタンを追加
  • シンボルの編集画面で、画像や音声をデフォルトに戻した時に、完了ボタンが有効にならない問題の修正
  • シンボル画面の編集画面で、カメラを使って撮影した時、画像の縦横比がゆがむ問題の修正

などとなっています。

 

『たのしいアプリプログラミング 〜 Swiftで始めよう!』、コンテンツrevision1.4公開。型キャストやオプショナル・バインディングの話追加。


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『たのスイ』ことアプリ版『たのしいアプリプログラミング 〜 Swiftで始めよう!』、コンテンツを更新したぜ! revision 1.4だ!

更新内容は、

  • 「3-14-14 オプショナル・バインディング」を追加。オプショナルを使うときの、便利な文法の説明を追加した。
  • 「3-15 型のキャスト」を追加。isを使って型をチェックしたり、asを使って型をキャストするための話だ。
  • その他、誤植の修正があちこちで。

といったところ。新しい節が増えた。10,000文字以上の追加になっているよ。

型キャストは、コメントなどで指摘されていたんだけど、ソースコードで「as」を使っているところがあったのに、本文でその文法を説明していなかったんだよね。で、型キャストを説明する文を書いていたんだけど、そうしたらどうしてもオプショナル・バインディングの話もしたくなって、ついでに追加したぜ。

アプリを起動したら自動で更新されるはずなので、ぜひ試してくださいね。

 

『中日・日中辞典』1.7.1公開、iPadでの黒画面問題修正


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中日・日中辞典』バージョン1.7.1が公開されました。このバージョンでは、iPadで縦画面にしたときに、画面が真っ黒になってしまう問題が修正されています。

1.7.1では、以下の問題が確認されています。

  • iPadで文字の大きさを変更しようとした時に、クラッシュする
  • iPadで用例検索をした時に、例文がnullと表示される
  • iPadでしおりを表示しようとした時に、クラッシュする

主に、64bit対応の際の問題が原因となっています。これらを修正した1.7.2がApp Storeへの申請準備中です。

ご迷惑をおかけしていますが、いましばらくお待ちください。

『中日・日中辞典』1.7の、iPadにおける不具合


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先日、1.7にバージョンアップしたiOSアプリ『中日・日中辞典』ですが、iPadで起動後操作できなくなる不具合が見つかりました。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

症状は、iPadでアプリを起動後、縦画面にすると、画面が真っ黒になって何も表示されず、操作も不能になる、といったものです。

原因は、プログラム中で画面上部のステータスバーの大きさを計算しているのですが、それがiOS 8での動作に問題がありました。なので、画面が真っ黒になっているのは、表示されるべき項目がその下の方にずれてしまっている状態です。

現状での回避策として、iPadでは、デバイスを横向きにしてください。これで画面が正常に表示されることが確認されています。とりあえず使用することができます。

この問題を修正したバージョン1.7.1を、現在申請中です。審査通過まで、今しばらくお待ちください。

ご迷惑をおかけして、本当に申し訳ありませんでした。

『中日・日中辞典』1.7公開、次期バージョンも開発中


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中日・日中辞典』バージョン1.7が公開されました。

このバージョンの主な目的は、iOS 8への対応、iPhone 6およびiPhone 6 Plusへの最適化です。大きい画面で快適に使えます。

そして現在、次期バージョンも開発中。バージョン番号は2.0になるんじゃないかな。見た目や使い勝手を、いまのユーザインタフェースの潮流に合わせてモダン化します。絶賛追い込み中なので、少しお待ちを。

DropTalk 2.2公開、および2.2.1申請中


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VOCAアプリ、DropTalk/DropTalk HD 2.2が公開されました。新機能を追加して、iTunesライブラリのミュージックを再生できたり、テキストを読み上げたりできるようになっています。

DropTalk2.2_2

で、早速要望やバグレポートをいただきましたので、2.2.1を申請しました。

2.2.1では、iTunesライブラリからミュージックを選択した時に、そのアルバムのアートワーク画像を使用するかどうかのスイッチボタンを追加。これで、ミュージックを使うけど、シンボル画像はカメラで撮影したものにしたい、というときも大丈夫。

DropTalk221

あと、シンボル画像をカメラで撮影して取り込んだ時に、写真の縦横比が乱れてしまうバグなどの修正もしました。

順調にいけば、一週間くらいで公開されます。

セミナーで質問されるためにやっている事


こんなエントリ(質問される力)を読んだので、ちょっと思ったことを書いてみます。

私は、たまにセミナーの講師をやっています。話の内容は、iOSプログラミングですね。いちばん多いのは、MOSAという団体が主催しているもの。年一回開催するMSM (MOSA Software Meeting)に参加したり、スポットで単独のセミナーやったりしてます。MOSA以外でも、呼ばれたらやりに行きます。有料のセミナーが多いですね。今までトータルで30回くらいやったのかな。長さは、90分から4時間程度。スタイルとしては、前でひたすらしゃべります。ハンズオンはあまりやらないです。

で、講師が前でしゃべるんで、ほっとくと講師から受講者への一方通行になっちゃいます。でもそれ、良くないです。前にいると、会場の空気ってとてもよく分かるんです。あぁ、みんな退屈しているな、とか、こっちの話聞いてねぇな、とか。そんなとき有効なのは、会場からの質問です。質問が出ると、一気に空気が変わりますね。みんなの注意が引き戻されるのが分かるし、とにかく盛り上がってくる。

私のやっているセミナーは、質問が多いと思っています。いつも10個以上、多い時で20個くらいは質問が出るかな。時間切れで答えきれない時もありますね。同じ人が繰り返し質問するんじゃなくて、いろんな人がしてくれます。

これ、もちろん狙っています。質問がいっぱい出るようにセミナーの構成を考えたり、ちょっとした工夫を散りばめています。そんな、いつもやっていることを、列挙してみます。

 

最初に、質問していいですよと明言する

私がセミナーで、最初に必ず言うことがあります。

「話を聴いている中で、よく分からないところがあったり、それはちょっと違うんじゃないかというところがあったり、おれならこうするぜと思ったりした方は、私の話の途中でも構わないですから、どうぞ手を挙げて質問してください。」

つまり、このセミナーでは質問ウェルカムですよ、ということを明言しておきます。これで少なからず、心理的なハードルは下がるかな、と思っています。ただ、ほんとに話の途中でいきなり質問する人は、まずいませんけどね。あくまでこれは、雰囲気作りです。

合間に、質問の時間を作る

いくら質問オッケーだと言っても、話を遮っていきなり質問するのは、難易度が高いです。なので、話の合間に質問の時間を設けています。私のセミナーは、だいたい4つか5つのセクションに分かれています。資料を作るときに、意図的に区分しています。

そのセクションが終わるごとに、「ここまでで何か質問ありますか?」と質問の時間を作るんです。そうすると、ウズウズしていた人が質問してくれます。

前振り、タメを作る

いくつかのセクションに分けますが、その中には前振りやタメのセクションがあります。説明の中ですべての問題を解決しないで、あえていくつか残しておくんですね。それは、次のセクションで解決されることになっています。

きちんと話の流れを追いかけてくれる人は、ここに気付くんですね。さぁ、チャンスです。質問して突っ込みましょう。この問題はいったいどうなるんですか!?

その質問に、心の中でありがとう、と言いながら、「よく気づきましたね。それについては、この次のセクションで説明します」と、答えます。こういうやり取りがあることで、みんなの気持ちが次のセクションに向かって、何を聞けばいいのかが分かるんですね。

笑いのネタを仕込んでおく

セミナーの最中に、笑いをとることは重要です。笑いが起こると、質問をしやすい雰囲気ができあがりますし、空気がリフレッシュされてもう一度集中できるようになります。

とは言っても、笑いをとることはものすごく難しいです。芸人さんじゃないですし、いきなり笑わせようとしたって無理というものです。なので、あらかじめ笑いのネタを用意しておきましょう。私はどちらかというと無口で、面白味のない人間ですが、それでもいくつかのネタがあります。「こんな機能を入れると素晴らしいんですけど、絶対リジェクトされますね」とか。わざとアプリをクラッシュさせて「あぁっ! 今のは見なかったことにしてください!」とか。こういうのは、ちゃんと仕込まれています。

「いい質問ですね!」

質問を受けたときは、こう言いましょう。「いい質問ですね!」

質問する人を勇気づけて、みんなの興味を惹くことのできる、魔法の言葉です。これを言うと、次の質問が出てきやすいです。

あ、でも、こんなこと書いたからといって、私が適当に、いい質問ですね、を乱発しているわけじゃないですよ。本当にそう思ったときに言っているんですよ。

質問を繰り返す

会場から質問を受けて、それに答える前に、自分でその質問をもう一度繰り返します。「今、〜〜という質問がありました。それに対する答えは、〜〜です。」という感じで。

これは、質問者がマイクを使っていない場合など、質問が会場すべての人に聞こえていない可能性があるからです。質問とその回答は、質問者と講師の一対一ではなく、会場全体で共有するものです。

また、質問が曖昧だったときに、それを明確にすることができます。あと、ちょっとずるいですけど、質問の意図を変えない範囲で、回答しやすいようにちょこっと表現を変えることもあります。

最後の質疑応答の時間を、何がなんでも確保する

セミナーの最後には、必ず、絶対、何がなんでも、質問の時間を確保します。5分くらい。これができない人は、どんなにいい内容を話していたとしても、セミナーの講師として失格だと思っています。私は、常に時計とにらめっこしながらしゃべっています。

 

こうやって雰囲気作りをすると、質問がたくさん出て、セミナーが盛り上がります。そして最後に、「本日は短い時間でしたがありがとうございました」とあいさつした時に、自然に会場から拍手が湧き上がったら、今日は成功したぜっ! と、心の中でガッツポーズを決めます。

iOSアプリ『中日・日中辞典』の配信元変更につきまして


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HMDTでは、いくつかの辞書アプリを開発しています。その中に、HMDTで開発を行い、小学館さんが配信を行っていた『中日・日中辞典』という中国語の辞書があります。この度、このアプリを、HMDTで開発に加えて配信も行うことになりました。

この決定に至った大きな理由は、HMDTとしては、開発と配信の間のタイムラグをできるだけ埋めたい、ということです。今までは、配信元の意向を受けてから開発を行うというスタンスでしたので、新OSや新デバイスへの対応がどうしても後手になりがちでした。これを、開発側から能動的に動けるようにすることで、もっと迅速に各種の対応や、新機能の追加が行えるようになります。

小学館さんからも、配信の雑務から解放されることで、さらなる良質なコンテンツの提供に注力できる、とお聞きしています。

ユーザの方々は、特に変わることも気にすることもありませんので、今まで通りにお使いいただければと思います。あえて言えば、これまでよりも頻繁にバージョンアップが行われるようになるので、少し期待していてください。今後は、お問い合わせ、バグレポート、機能要望などは、HMDTの方へお送りください。iTunes Storeのリンクも変わっています。

まずは、iOS 8、iPhone 6およびiPhone 6 Plusへの最適化を行ったバージョンの申請中です。その後、見た目や機能のモダン化(iOS 7以降のフラットデザインに合わせる)や、機能のブラッシュアップを行っていきます。

今後も絶え間ないバージョンアップを行いますので、よろしくお願いします。