新しい『大辞泉』アプリ、App Storeに登場!


予告していた新しい『大辞泉』アプリ、無事予定通り18日にApp Storeに登場!

いやー、18日の早朝までIn Review状態で、公開されるかどうかヒヤヒヤしていたんだけど、どうにかリリースできてよかった、よかった。

無料なんで、できるだけ多くの方に触っていただきたいところです。

まったく新しいものになったので、細かい不具合がまだ所々残ってしまっている。開発の現場は、すでにバージョン1.1のリリース準備にとりかかってますので、ちょっとだけ待っててください。

大辞泉サポートページは、こちら
HMDT大辞泉Facebookページは、こちら

HMDT大辞泉、Facebookページ開設


もうすぐ新しいHMDT製の『大辞泉』が出るので、Facebookページを開設してみた。

https://www.facebook.com/HMDTDaijisen

いままでうちの会社、というか私個人が、あんまりFacebookやってなかったんだけど、この機会にちょっとがんばってやってみようかと。

HMDT大辞泉Facebookの方は、書いているのは私ではなくて、弊社の広報担当(美人)になる。本業はプログラマなんだけど、兼業で広報もお願いしてみた。

アプリの紹介だけではなくて、開発がどう進んでいるのかとか、いまの会社の状態とか、ゆるゆると書いていくと思うので、長い目で見守ってやってください。

新しい『大辞泉』アプリ、もうすぐ出ます


新しい『大辞泉』アプリ。数日前に第一報を出そうとしたんだけど、ちょっとゴタゴタがありまして、一時削除してた。でも、もう一回掲載し直したよ。

ということで、改めて。もうすぐ、新しい『大辞泉』アプリが出ます。HMDTの企画、開発、配信となります。特徴は、言葉がつながる新しいユーザインタフェース、美しい日本語組版を実現するSayoriレンダリングエンジンの搭載、そして無料化!

スクリーンショット付きのもう少し詳しい情報は、第一報の方も参照してね。

現在、審査提出中。5月16日9:30の時点で、Waiting for Reviewの状態。うまく通過できたら、18日には公開される。いま少しお待ちを。

今回はプロモーションもきちんとやるぜ、ということでこれから順次情報を出していくのでよろしく。

再掲:まったく新しい『大辞泉』アプリ、まもなく登場!


(この記事は一時削除されていましたが、再度掲載できました!)

えーっと、こっちのブログ更新するのが久しぶりになってしまいました。ここ更新するのどうしても不定期になりがちなんだけど、止まっているときは大概、開発が佳境に入っているときなんだよね。

どうにか今回の案件も片がついたので、それのご紹介。作っていたのは、『大辞泉』アプリだ。小学館さんの国語辞典である大辞泉は、いままでは『デジタル大辞泉』という名前のアプリで、HMDTが開発して小学館から配信されていた。それが今度からは、HMDTが企画、開発、配信まで全部やることになった。アプリ名も、そのものずばり『大辞泉』でいく。これを国語辞典アプリの決定版にする、という気概を込めた。

配信元がHMDTに移った事で、いままではやりにくかった大きなチャレンジをいくつもてがけることができた。まったく新しいアプリに生まれ変わったと言えるね。それらについては、おいおいここで紹介していこう。

とりあえずは、そのスクリーンショットを見てほしい。新しい大辞泉は、こんなアプリになった。

これは、検索を行ったところ。「ことば」という文字を入力したところだ。見出し語と語意が一度に表示されているでしょ。いままでの辞書アプリは、検索するとまず見出し語一覧がテーブルビューで表示されて、それをタップすると語意が一つずつ表示された。それはまどろっこしいよね、ということで、一度にまとめて表示する事にした。

この一覧表示画面では、長い語意は省略される。そこで、それぞれの項目をタップすると詳細画面に遷移する。それは、こちら。

「ダウンロード」という言葉の語意を表示している。このとき、ただその言葉の語意のみ表示するのではなく、それに関連する言葉も同時に検索して表示してくれるんだ。たとえば、「アップロード」という言葉も表示されているし、その他のITに関連する項目も表示されている。それらの項目をタップすれば、その詳細画面および新しい関連語を表示してくれるんだ。こうやって、関連する言葉のつながりをどんどんたどっていくことができる。わざわざリンクをタップしたり、なぞってテキストを選択する必要はないよ。

表示の仕方もいろいろカスタマイズできる。例えば、こう。

縦書き表示だ!やっぱり、国語辞典なら縦書きだよね。さらに、段組みを行っている事に注目。これにより、縦書きで、かつ縦方向にスクロールするということを実現している。縦横の表示を切り替える事ができるんだけど、縦書きにしたとたん横スクロールになったら、そら使いにくいよね。iPhoneのユーザインタフェースの基本は縦スクロールだから。縦スクロールインタフェースと、縦書き表示を共存させるにはどうすればいいか、を検討した結果たどり着いたのが、この縦書き段組み表示だ。

付録だって充実している。たとえば、大辞泉には豊富な画像データがあるんだけど、それだけをまとめて見る事ができる。そのインタフェースはこちら。

画像の縦横比を維持してくれる、ウォーターフォールレイアウトだ。いままでのiOSアプリって、画像表示するとき、どうしても正方形のグリッドにしがちだったんだけど、それだとどうしても画像の持つ情報や迫力が著しく欠けちゃうんだよね。画像の力を最大限に活かそうと考えた結果、このレイアウトになった。

まだまだ紹介したい機能がたくさんあるんだけど、今日はここまで。また次のポストで。

あ、そうだ!いちばん大切な事を忘れていた。値段の事。前身の『デジタル大辞泉』は、2,000円だった。それを、今度の『大辞泉』では!なんと!無料にします!キタ!無料化!無料で、すべての機能にアクセスできるぜ!

ま、ほんとに完全に無料という訳ではなく、無料状態だとちょっとした制限がある。「利用可能回数」ってのがあって、検索したり画像を見たりするとこれが減っていって、0になると使えなくなるんだ。減少した回数は、一定時間経過すると1つずつ回復していて、また使えるようになる。そう、ソーシャルゲームにおけるスタミナの考え方ね。ユーティリティ系のアプリで、これを取り入れているのはあんまりないんじゃないか。アドオンを購入する事で、この制限を取り払う事ができるよ。

既存の『デジタル大辞泉』のユーザは、新しい大辞泉に移行する事ができるよ。既に『デジタル大辞泉』を購入している場合、利用可能回数制限は適用されないぜ!さらに、いままでのしおりを新しいアプリに移行できる。あと、『デジタル大辞泉』はそのまま手元に残るし、これからもアップデートは続けていくので、新しいのが気に入らなかったとしても、いままでのものを使い続ける事ができる。

こんな新しい大辞泉は、ただいまApp Storeに申請中。審査とおり次第、公開の運びとなるよ。

CGRectGetMinXと、rect.origin.x


きょうのはまりポイント

矩形であるCGRectの座標を取得するために、CGRectGetMinXっていう関数がある。CGRectの左端座標を取得するもの。これは、rect.origin.xを直接取得するのとは違うのか?

答え:違う。CGRectGetMinXは、CGRectの幅が負のときも考慮される。

rect = {{0, 0}, {100, 100}}の場合、
CGRectGetMinXは、0。rect.origin.xも、0。

それに対して、rect = {{0, 0}, {-100, 100}}の場合、
CGRectGetMinXは、-100。rect.origin.xは、0。

はまったのは、rect.size.widthを初期化していないCGRectに対して、CGRectGetMinXを呼んでいたとき。rectの幅を決定するのに、左端の座標を使っていた。これを、CGRectGetMinXで取得すると、rectが不定だったので、意図しない値が返ってくるときがあった。避けるには、widthを初期化するか、rect.origin.xを直接取得する。

はまったー。Analyzeかけると警告が出るから、変だなとは思ってたんだよ。まさか、負の幅もちゃんと考慮してくれているとは。っていうことは、CGRectGetMinXを使うと、rect.origin.xの直接参照より、ちょびっとだけパフォーマンスは落ちるんだな。

音楽のある情景の広告が掲載


開発が楽しくてしょうがないので、やたらと力入れまくっている「音楽のある情景」ですが、Touch Lab – タッチラボさんに、広告を出してみました。

こんな感じで表示されております。

なぜタッチラボかと言えば、タッチラボさんが好きだから。

自社配信のアプリで広告出すの初めてなので、どの程度の効果があるのか、ドキドキしております。

しかしこの記事って、広告の広告だよな。

音楽のある情景プロモーションムービー公開


音楽のある情景」バージョン1.2の公開にあわせて、プロモーションムービーもお披露目だ!

去年の年末から撮影してたんだけど、ついに公開できた!

アプリの機能紹介というよりは、こういうシーンで使ってほしいというイメージを紹介したものだね。

制作および演出担当は、新進気鋭の映像作家、井上季子さん。映像関連の企画、構成、脚本および演出として活躍中。NHK北海道のドラマ「SMILE DAYS」の制作にも関わっております。

音楽は、書き下ろし。曲名は『Future World』。作詞・作曲は虚空雲さん。虚空雲は、chacha(vo.)とkuju(key.)の二人で、2001年に結成された空間演出系音楽ユニット。ムービー作るからには、ボーカルの入った新しい曲が欲しいなー、ということでお願いしたら、快く引き受けてくださいました。

役者さんも専門の方をお願いして、ロケも3回に渡って行って、気合い入れて作りましたよ!いやー、いっぺんちゃんとしたムービー作ってみたかったんだよね。

たくさんの力を借りて、できあがったこのムービー。ぜひ、見てください。

音楽のある情景1.2公開、タイムラインとアーティストおよびアルバムランキング追加


音楽再生情報共有アプリ、「音楽のある情景」のバージョン1.2が公開されたぜ!App Storeで無料で配信中

今度のバージョンアップでは、まずタイムライン機能を追加!これは、いま世界で聴かれている曲を、そのまま時系列でならべたものだ。ちょうどいまのタイムラインを見てみると、

こんな感じだ!マッキーがいて、プリンスがいて、宇宙まおがいて、ってよく知らないけど。この雑多な感じがいいね。ちょうどいま、みんなが聴いているっていう感じがする。

もう1つの新機能は、アーティストランキングとアルバムランキングの追加。いままではトラック毎のランキングのみだったけど、アーティストとアルバムでも集計するようにした。

いまのアーティストランキングは、こんな感じ。

1位はマッキー!2位はBONNIE PINKで、3位はRadioheadで、flumpool、ピロカルピン、と続く。おー、このデタラメ感。

アルバムランキングもある。こっちはこんな感じ。

マッキー強し!いま、ライブやっているんだよね。2位は宇宙まおが来た!こうなると、えらい気になってしまうぞ、宇宙まお。気になる人は、このアプリからすぐiTunes Storeの音源を使って試聴できるよ。

ランキングには、この曲を聴いている人と、試聴回数が表示されているんだけど、1位でも試聴回数200回程度なんで、いまならなんでも好きな曲をランキングに上げる事ができるよ。

ランキングに参加したい人は、「音楽のある情景」をダウンロードして、一回起動すればオッケー。あとは、いつも通りiPod機能で音楽を聴いていれば、勝手に投稿してくれるよ。

MOSAでセミナー『Core Dataを使いこなす』


講演のお知らせに続いて、もう1つ。MOSAでセミナーやります。お題は『Core Dataを使いこなす』。以前、去年の9月か、に同名のセミナーをやっていて、それのリピートセミナーになります。

Core DataのSQLデータベースの構造とか、モデリングのコツとか、複数スレッドからCore Dataにアクセスするときとか、それらをサポートするための汎用的なマネージャクラスの作り方とか、そんな話をします。Core Data中級者向けですね。

日時は、3/8(金)の18:30-21:30になります。平日の仕事帰りに、ちょっとがんばって寄っていってください。申し込みは、MOSAのページからどうぞ。

conferenceWithDevelopersで講演


conferenceWithDevelopersっていうカンファレンスが、今度の土曜日、2/23にあるんだけど。Webページによると、「conferenceWithDevelopersはiOS開発に携わる、すべての開発者に向けたカンファレンスイベントです。」ってことらしい。ちょっと漠然としてるよな。それはさておき、そこで1つセッションを担当します。

お題は『Dynamic Objective-C 2013』。Objective-Cをメインに話します。昔やってた連載『ダイナミックObjective-C』のノリでやろうかと。近年のObjective-Cに関する話題で、ランタイムよりの、比較的ディープな話をします。

23日の10:00スタート。場所は、六本木のGREEで。GREE行くの初めてだな。参加申し込みは、こちらから。まだ空席あるね。基本無料です。いや、課金もないと思うけど。

関係ないけど誰かがTwitterで、「タイトルの後ろにコロンがない」って言ってた。あぁなるほど、conferenceWithDevelopers:ってことね。引数は開発者の配列か。なら、completionブロックも付けたれ。ブロックの中身は懇親会ね。