AppleにIn-App Purchase Contentをホストさせる | HMDT Blog

AppleにIn-App Purchase Contentをホストさせる


iOS 6のIn App Purchaseでは、ダウンロードするコンテンツをAppleのサーバにホストしてもらうことができる。それの実験中。

まずは、iTunes Connectに行くと、「Add Content」っていうボタンが増えている。なるほど。これでコンテンツファイルを追加できるのね。ってことで、Add Contentして、いくつかの設定をしたら、「パッケージファイルをアップロードしろ」って言われた。パッケージファイルってなに?

真っ先に思い浮かんだのは、Package Makerのこと。インストーラパッケージを作るためのアプリだ。最近使ってねーな。気がついたら、Package Makerはもう標準添付されていないし。Appleのサイトにいってダウンロードしないといかんのね。たぶんこれは違うだろ。

ドキュメントを探しまくってたら、「Xcodeを使って.pkgを作れ」って書いてあった。Xcodeで作れるのね。で、Xcodeのどこだ?

今度はXcodeの中をかけずり回って、やっと見つけました。[File]→[New]→[Target…]メニューを選択する。するとターゲットテンプレートの中に、「In-App Purchase Content」があったぜ。

これすか!これを作った後は、コンテンツファイルを追加して、アーカイブすると、XcodeからApp Storeにアップロードできる。とりあえず、コンテンツを送り込むところまでは成功したっぽい。

次は、アプリ側の変更だな。SKDownloadを使うようにしないといけない。これを使うと、待望のバックグラウンドダウンロードができるはずなんだよね。

    • たこすー
    • 2012年 9月28日

    続報お待ち申し上げます。

    • 竹田和曉
    • 2012年 10月1日

    こんばんは。以前シイラプロジェクトの再開を宣言されておりましたが、現状はどうなっておりますでしょうか?

      • mkino
      • 2012年 10月1日

      シイラは個人的にはとても愛着があるプロダクトです。ですが存続させるとなると、この時代に新たなブラウザアプリケーションが求まれているのか、という疑問があります。また、会社の経営を預かるものとしては、事業として採算を取れるか、ということを評価しないといけません。
      それだけ考えれば、やるべきではない、ということに傾きます。ただ、個人的にはとてもやりたい。それにユーザからもたまに問い合わせもきます。そんなこんなで、常にグラグラと揺れてます。
      というか、いまのご時世SafariでもFirefoxでもChromeでもあるのに、シイラが割って入る場所はあるんですかね。シイラを使いたいって言ってくれる人はいるんですが、何を期待しているんですかね。

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