Xcode 4のポッチ


Xcode 4に移行したときからずっと気になっていたものがあって、エディタウインドウの左端に、丸いポッチが表示されていることがあるでしょ。

なんか、BCGの跡みたいで嫌だなー、キモチワリー、とだけ思っておりました。

よく見ていると、どうやらIBOutletとIBActionについているらしい。ふーん、とだけ思って、何のためにあるのか全然考えた事がありませんでした。

で、ある日何の気なしにクリックしてみると、なんと接続している.xib上の部品を表示するじゃないすか。選択すると、そのファイルにジャンプしてくれる。

おー、これは便利。と思っていたら、何気なくポッチからドラッグしてみると、線が引っ張りだせるじゃないすか。もしかして、と思ったらそのまま直接.xibの部品と接続できるじゃない。

うぉー、すげー!アシスタントウインドウ開いているときに便利だ。と思っていたら、もしかして、と気づいた。今度は.xibファイルの方から.hファイルに線を引っ張ってみると、なんとアウトレットとアクションを追加するための特別なユーザインタフェースが出てくるじゃないすか!

なんてこったい!全然気づかなかったよ。これがInterface BuilderをXcodeに統合した利点か。

今回の教訓。Xcodeにはまだまだ知らない機能がたくさんあるようだ、ということ。シンプルなユーザインタフェースは、初見ではどうやって使うか分からないこと。でも一旦分かってしまえば、応用が効くようなユーザインタフェースにするのが重要だという事。

で、最後なんだけど、この「ポッチ」って名前はなんていうだろう?名前が分からんから、Googleで検索もできんし、マニュアルで調べる事もできん。

    • Yoshiki(DreamField)
    • 2011年 9月16日

    xibファイルからヘッダーファイルに線を引っ張った時、既にあるIBOutletやIBActionへの接続もできますが、何も無い所に引っ張れば、新規に自動生成してくれますよ。これ、Xcode4を前提として書かれた入門書には最初に書いてあります。新しい環境の新しい使い方を知るには、入門書を見るのが一番楽ちんだなー、って最近思いました(笑)。

      • mkino
      • 2011年 9月16日

      ちゃんと勉強しないといけないですよね。慣れてくると、どうしても勉強が疎かになっちゃいます。

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