アプリの審査でリジェクトされてイラッときたこと | HMDT Blog

アプリの審査でリジェクトされてイラッときたこと

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久しぶりに、Appleの審査でリジェクトくらってイラッときたこと。

あるアプリで、iOS 5対応を進めていた。iOS 5のAPIを一部使っている。でもiOS 4でも動かしたいんで、respondsToSelector:を使って動作環境によって切り分けるようにしていた。

で、完成して申請したんだけど、とうぜんまだiOS 5のやつは受け付けられていないんで、iOS 4 SDKでビルドして出した。そしたら、non public APIを使っているって言われて、えぇ?と思って確認したら、そのiOS 5のAPIのことだった。どうやら、そのAPIと同じ名前のものがprivate APIとしてあったらしい。

ムカチーン。なにがイラつくって、こっちは当然のプログラミングをしている。iOS 5登場が近いからその対応をしている。iOS 4でもiOS 5でも動くようにしている。private APIは、iOS 5まで含めれば、使っていない。そもそもそのAPI、iOS 4上の実際の動作では呼び出されない。

それを機械的にツールかなにかで判定して、private使っているから申請し直せって。その、アプリの動作や作りをまったく無視した審査が気に食わない。private API、使ってないっつーの。

そんなに審査したいんだったら、すべてのAPI呼び出しをチェックできるObjective-Cランタイムを用意して、その上でアプリを動作させて、本当にprivate APIを呼び出しているかどうか確認しろ。それなら許す。

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