カテゴリー : 2013年 6月

事務所の引っ越し、渋谷から文京へ


うちの会社、作ってからずっと、事務所は渋谷区にありました。最初は恵比寿を点々として、いまは富ヶ谷。

で、今度また引っ越す事にしました。今度は、文京区だ!渋谷区のIT企業から、文京区のIT企業になるよ。これからは、文京がIT企業のメッカになる、、、わけないです。

最寄り駅は、地下鉄丸ノ内線本郷三丁目駅、または地下鉄大江戸線本郷三丁目駅。駅から歩いて1分の物件だ。ほら、あの、本郷通りと春日通りの交差点のところ。と、地元の人にだけ伝わる言い方をしてみる。

本郷三丁目といってもピンと来ない人の方が多いだろうけど、南に行くとお茶の水、東に行くと上野公園、西に行くと東京ドーム、北に行くと東大の本郷キャンパス。これらの真ん中にあります。

事務所は引っ越しても、やる仕事は変わりませんので、これからもご愛顧お願いします。

引っ越しの日は、明日。でもまだ荷造りなんにもやってない。締め切りの迫っている原稿書いとります。

大辞泉1.1、手書き認識アドオンが購入可能に


お待たせしました!

無事審査を通過して、大辞泉1.1で手書き認識アドオンを購入できるようになったぜ。250円。ストアメニューから購入できるよ。

昔からデジタル大辞泉をお使いの方は、無償で利用できるよ。メニューの「デジタル大辞泉の情報を取り込む」を再度選択する事で、手書き認識が利用可能になる。

手書きは、いざというときにあると便利だね。

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大辞泉1.1での手書き認識購入とデジタル大辞泉購入はどちらがお得?


大辞泉1.1では、手書き認識機能が導入された。アドオンとして購入できる。実際の購入手続きは、いま審査中なので、もう少しだけお待ちください。

昔から前身であるデジタル大辞泉を使っている方は、無償で大辞泉の手書き認識も利用できる。これは、メニューの「デジタル大辞泉の情報を取り込む」を再度実行する事で解放される。

ここで、現時点での状況をまとめておくと、デジタル大辞泉の販売価格は、2,000円。デジタル大辞泉から大辞泉へ移行をすると、以下の機能が引き継がれる。

  • 利用回数制限の解除
  • 追加コンテンツである大辞泉プラスおよび日本の歳時記の購入履歴
  • しおり/履歴
  • 手書き認識機能の利用

大辞泉では、利用回数制限の解除が2,000円、そして手書き認識機能が250円で販売される。ということは、まとめると、次のようになる。

■大辞泉で、手書き認識だけを利用して、利用回数制限の解除はしない。→250円で手書き認識アドオンを購入。

■大辞泉で、手書き認識と利用回数制限の解除をしたい。→2つあわせて2,250円でアドオンを購入。

■デジタル大辞泉を新規に購入して、大辞泉に移行する。→2,000円でデジタル大辞泉を購入して、大辞泉に移行して、利用回数制限を解除して、手書き認識も利用可能。

ということは、デジタル大辞泉を購入した方がお得か?いま、この金額だけ見れば、そういうことになる。

なんでこんなことになったかというと、ライセンスの関係だ。本来、ユーザの方が気にする事ではないのだけれど。手書き認識機能は、「楽ひら」というエンジンを搭載していて、これに対してライセンス料を払っている。今回、大辞泉は利用回数制限解除という料金体系にしているんだけど、じゃあライセンス料をどのように規定しましょうか、制限解除しなくとも手書き認識だけ使いたいというユーザもいるようね、などなどということを相談しまして、追加アドオンとして販売する事になった。

じゃあ、デジタル大辞泉のユーザはどうしようか、となったとき、もうすでにこちらの方は手書き認識に対する対価を支払ったということになるので、二重取りは避けたい。ならば、移行した方は無償で使えるようにしよう。

ということで、こういう料金体系になった。ちょっとややこしいかな。

すでにデジタル大辞泉を購入している方はさくっと移行してもらえばいいんだけど、これから新規にデジタル大辞泉を購入すべきか?と、考えている方もいるかもしれない。その場合のデメリットは、辞書アプリを2つインストールすることによって、ストレージが圧迫される事。移行した後は、デジタル大辞泉を削除しても構わないけれど、デバイスを変更したり追加のデバイスを購入したときなどは、一時的でもインストールしておく必要がある。

ただデジタル大辞泉からの移行は、あくまで昔からのユーザに対するお礼をこめた措置なので、こちらが主流ではないです。今後、デジタル大辞泉からの移行した場合と、大辞泉で利用回数制限解除を購入した場合とで、何らかの差異が出てくる可能性はある。移行は、あくまでデジタル大辞泉と同等の機能を使える事が目的。新規機能に関しては、また別です。

とにかく手書き認識だけ使いたい、という方は、250円でアドオン購入するのが、いちばんお得です。

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大辞泉1.1リリース


大辞泉1.1がリリースされました。思ったよりも、審査が速かった。

変更内容は、以下の通り。

[機能の追加]

  • テキストの選択
  • 手書き入力の追加(アドオンの購入は現在審査中)
  • 画像画面における語意の黒色半透明表示
  • ヘルプ、凡例画面の追加

[機能の改善]

  • テキスト表示の改善
  • 検索結果一覧画面での、項目配置の改善
  • その他安定性の改善、動作速度の向上

[不具合の修正]

  • ステータスバーのタップで、画面トップにスクロールしない問題の修正
  • 戻るボタンにHTMLタグが表示されてしまう問題の修正
  • チュートリアル動作中に止まってしまう事のある問題の修正
  • 高解像度画像がダウンロードされない事のある問題の修正

それぞれの機能は前にも紹介したので、そのページも参照してほしい。

大辞泉1.1新機能紹介テキスト選択

大辞泉1.1新機能紹介|手書き認識

大辞泉1.1新機能紹介|半透明語釈表示

手書き認識なんだけど、追加のアドオン購入という形で利用できる。ただ、こちらのアドオンがまだ審査中なので、購入希望の方はもう少しだけ待ってほしい。ご迷惑をおかけします。

前からデジタル大辞泉を使っていた方は、手書き認識機能も無償で使える。メニューの「デジタル大辞泉の情報を取り込む」を再度選択してください。このとき、デジタル大辞泉がインストールしてある必要がある。一回デジタル大辞泉との間を行き来する事で、手書き認識機能が大辞泉でも使えるようになる。

ん?ということは、実は大辞泉の手書き認識アドオンを購入するよりは、デジタル大辞泉を購入した方がお得?、、、ということに関しては、次の記事で説明するよ。

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大辞泉プロモーションムービー公開中!


大辞泉の、プロモーションムービーを作成したので、公開するぜ。

テーマは「私の好奇心を満たす辞書」。ある女性が迷い込んだちょっと不思議な部屋で、好奇心のおもむくままに空想を広げていく。

製作は、「音楽のある情景」のムービーに引き続き、気鋭の映像作家井上季子。

奇妙ながらも情緒のある作品に仕上がったので、ぜひ見てみてね。

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WWDC基調講演からiOS 7開発を読み解く


今年のWWDC基調講演も終了。ここ数年の開発者的見所と言えば、プレゼンの最後の方にチラ見させられる、追加された新機能の一覧。ここに、iOS 7でアプリが使える機能が書かれており、この情報を求めるためにWWDCに参加する。

これだけではどんなものなのか分からないけど、分からないなりに推測してみよう。

Push updates
バックグラウンドでアプリのアップデートが行われる事かな?

AirDrop from Activity sheet
AriDropはアクティビティシートからも使えるらしい。

Add to Reading List
Safariのリーディングリストに、アプリからブックマークを追加できるんだと思う。

Ranking-style leaderboards
ランキングスタイルのリーダーボード。いまもそうじゃね?

Background asset downloads
バックグラウンドでダウンロードが行えるらしい。現状、Store Kitでできるけど、それ以外もってことか?

Secure game scores
セキュアなゲームスコア?

3D map view
アプリでも3Dマップビューが使えるようだ。いままで使えなかった。

UI Dynamics
謎。これはいったい何?

MFi game controllers
MFiのゲームコントローラ。標準APIが提供される?

Inter-app audio
アプリ間オーディオ。いったい何?

Map snapshots
マップのスナップショットが撮れる?いままでは著作権関係でダメと言われていた。

Expanded Bluetooth LE profile support
BluetoothのLEプロファイルサポート。

Dynamic type size
ダイナミックタイプサイズ。これ何?タイプってことは、フォント周りってこと?

Guided Access API
アクセシビリティ関係のAPI?

Sprite Kit
謎。スプライトってことは、ゲーム関係?cocos2dみたいなものか?

Peer-to-peer connectivity
ピア・トゥ・ピアの接続。現状はBonjourでつないでいるけど、それ以外の手法も提供される? 追記:AirDropのことか!

Directions API
ルート案内のAPIか?

60-fps video capture
60 fpsでビデオキャプチャできるって。

Custom video compositors
カスタムのビデオ合成を作成できる?

New turn-based game modes
ターンベースゲームモード?謎。自分と相手が順々に実行する、ターンがあるゲームってこと?

iBeacons
謎。なにこれ?

New multitasking APIs
全アプリマルチタスク対応だが、新しいAPIも追加されるらしい。

Authenticated Game Center players
認証されたゲームセンターのプレイヤー?新しいフレンドリスト?

Barcode scanning
バーコードスキャン。おぉ。ついにこの機能が標準で搭載。

Geodesic polylines
測地線のサポート。Map Kitの機能だね。

Automatic configuration
自動的な設定。どの設定?

Improved map overlays
マップにオーバーレイさせるものの改善。アノテーションとか多角形とか。

Data proecttion by default
自身によるデータ保護。謎。

と、いったところ。こうやって見ると、ゲームとマップ関係の機能追加が多い事が分かる。マップは汚名返上すべくがんばっているのかね。

大辞泉1.1申請中、および新機能紹介|手書き認識


大辞泉1.1、App Storeに申請したよ!審査は通常一週間くらいだけど、今回はWWDCを挟むので、遅くなるのではないかと予測。

で、1.1の新機能紹介なんだけど、いちばんの目玉は手書き認識機能の搭載だ。デジタル大辞泉にはついていたんだけど、ライセンスの関係などで搭載がちょっと遅れた。

手書き認識を使えば、読み方が分からない漢字でも手書きで入力する事ができる。たとえば、「鬱」という漢字の読み方が分からないとしても!

こうやって手書きで入力することができるぜ。え?手書きの方が大変だって?ごもっとも。

手書き認識機能は、ライセンスの関係上、追加アドオンとしての販売になる。デジタル大辞泉から移行してきた方は、例によって、無料で使う事ができるよ。

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大辞泉1.1新機能|半透明語釈表示


大辞泉1.1の新機能を前倒しで紹介のコーナー。今日は、語釈の半透明表示。

付録にある「画像」では、いろんな画像をフルスクリーンで見る事ができて、かつ語釈をオーバーラップさせて表示する事ができる。このオーバラップされる語釈の背景が、黒の半透明になった。

ぐだぐだ説明するよりも、まずは見てくれ。

どうだい、かっこいいだろう!辞書というよりは、百科事典みたいだ。

これにより、画像を確認しながら語釈を読む事ができるよ。

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WWDCアプリ公開


App StoreにてWWDCアプリ公開。

とりあえず落として入れてみたけど、当然のごとく、今の段階では非公開情報は出てこない。セッションの多くは、「Session to be Announced」でまだ告知されていない。

今回は例年よりもSession to be Announcedが多いような気がする。つまり、新フレームワークや新サービスが多く登場するということ。ソフトウェア開発者的に、今年は期待できそう。

しっかし、セッションの半分以上が非公開で人集めるカンファレンスって、ものすごいよな。いつも思うけど。

大辞泉1.1新機能|テキスト選択


大辞泉、1.1の申請準備中。今日はちょっと厳しそうだが、数日中には出せるはず。

1.1の新機能を少し紹介しよう。まずは、テキスト選択。ま、正直に言えば、新機能というよりは1.0で間に合わなかった残機能の実装といったところだ。

iOSの一般的な選択手法だ。長押しでルーペ表示。ドラッグで範囲選択。

選択したテキストに対しては、コピー、検索、アクティビティを開いて他辞書連携などができる。

もちろん、縦書きでもできるよ。

大辞泉って、WWDCも載ってんのね。すごいね。ちなみに、Google IOは載ってなかった。

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