カテゴリー : 2013年 5月20日

新しい大辞泉、App Storeの辞書ランキングで、Googleを抜いて1位を獲得!


新しい大辞泉、App Storeの辞書ランキングで、Googleを抜いて1位を獲得!

公開3日目にして、1位を奪取したぜ!Google翻訳およびGoogle検索を抜いてやったぜ!よーし、よし。

ダウンロードしていただいた方、ありがとうございました。

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大辞泉がソーシャルゲームになった理由


新しい大辞泉、無料化と同時にソーシャルゲーム的な、利用回数の概念を取り入れた事が、ちょっと話題になっている

簡単に説明すると、利用可能回数の上限が決まっていて、検索すると1減る。画像を表示すると3減る。動画を再生すると10減る。回数が足りなくなると、機能が一部使えなくなる。減少した回数は、時間が経つと回復する。まさにソシャゲだ。

この決断、HMDT内部だけでなく、コンテンツ提供元である小学館さんも巻き込んで大論争したんだけど、現在のような形にした。

なんでこうなったかというと、まず背景としてあったのが、App Storeにおいて有料アプリが売れないこと。たとえば、今日のApp Storeのトップセールスランキングを見ると、100位までの中に有料アプリは、、、0!100位を超えるとかろうじて有料アプリがポツポツと出てくるものの、ほんの一握りだけ。つまり、売り上げを立てているのは、ほぼすべてアドオン課金タイプのアプリ、ということだ。

「いや、有料アプリだって売れているものはあるよ」「逆に言うと、有料アプリランキングの方が手薄だからランキング上げやすいよ」という意見があるのも知っている。85円のアプリを10,000本売る、というビジネスモデルだったら、それはありだ。でも、辞書アプリはどうしても単価が高い。この戦略はとれない。

とにかく、アプリはユーザに触ってもらえないと話にならない。うちで作るアプリは、触ってさえもらえれば、気に入ってもらう自信はある。だけど、2,000円のアプリでは、このハードルがとても高い。だから、無料にした。無料にするしかなかった、と考えている。

アドオンの販売方法は、始めは機能毎にバラ売りにすることを考えていた。前方一致検索は無料、後方一致検索85円、本文検索170円、画像検索450円、動画検索600円、、、ってな具合にね。でもこれ、一個ずつチマチマ買っていくのは分かりにくい。それに、いろんな機能を触ってもらおうと思って無料化したのに、お金払わないと触れないんじゃ本末転倒だ。ということで、無料状態ですべての機能にアクセスできるのが必須だった。

じゃあどうすんのよと、七転八倒しながら考えていたんだけど、最終的にたどり着いたのが、利用可能回数の導入だった。もちろん、ソーシャルゲームを参考にした。パズドラ好きだし。これだったら、辞書機能を試したい人にはすぐ使ってもらえる。ガッツリ使いたい人は、サクッとアドオン1つ購入するだけで済む。

次の問題は、このやり方がApp Storeの審査を通過するかどうかだった。App Storeのガイドラインでは、試用版を禁止しているからね。

2.9 Apps that are “beta”, “demo”, “trial”, or “test” versions will be rejected

今回の大辞泉のやり方が、「試用版」や「デモ」に相当するのか?HMDTでは、そうではないと考えている。以下の2つがポイントだと思っている。

  • 無料状態で、すべての機能にアクセスできる
  • 試用期間はなく、起動不能になることはない

唯一の制限は、連続して利用する事はできない、ということだけだ。結果として審査は通過したので、この考え方はずれてないらしい。

後は、このままアプリの開発を継続できるかどうかは、アドオン課金率がどの程度になるかにかかっている。ここは、アプリの出来と、コンテンツの中身の勝負だと思っている。このアプリのコンセプトとユーザインタフェースには自信があるし、バックグラウンドの技術もかなり先を見越して設計している。

とにかく、がんばりますよ。

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Love iPhoneさんで、新しい大辞泉を紹介


Love iPhoneさんで、新しい大辞泉を紹介していただきました。ありがとうございます。

あの大人気デジタル百科辞書『大辞泉』が無料にっ!! \(^o^)/

こちら、既に使っている方も多いのではないかと

思われるほど、超有名な辞書アプリです。

総項目数26万2500語を誇り、言葉の繋がりや類義語、関連するジャンルを

調べたりするのもお手の物なのです。

また、表示される日本語フォントもとても綺麗で、

非常に読みやすい辞書となっています。

また、豊富な画像や動画、地図とのリンクなど、

デジタル辞書としての機能は最高です。 (〃^∇^)o_彡☆

ということで、無料化を契機に多くの人に使ってほしいです。

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ACH & PFUIさんで、新しい大辞泉を紹介


ACH & PFUIさんで、新しい大辞泉を紹介していただきました。ありがとうございます。

新しい「大辞泉」をダウンロードしてみた。

しかし、この辞書、なかなかよくできていて、
ある言葉を検索すると、いくつかの候補の見出しが語意とともに一覧表示される。
あるようでなかった配慮だ。

また、検索した単語の関連語も表示されて、移動も滑らか。

旧大辞泉を使っていないので、どのような機能が充実しているかは不明だが、
見た目はとても美しく、使ってみたくアプリである。

辞書アプリは、定義の内容ではなく、
いかに美しく見せるか、
いかに検索をストレスなくスムーズに実現するかが選択のポイントだ。
(「広辞苑」アプリを使わないのは、8,500円という値段のせいだけではない。)

そう!そこなんですよ!言葉を検索したとき、候補の見出し語だけでなく、スニペット表示をする。語釈を表示するときに、その語だけでなく、関連する項目も同時に検索して表示する。こういった「つながっている言葉」を同時に表示するだけで、使い勝手がグッと上がるんですよ。

ただしこれって、プログラム的にはかなり難しい。だってある語を表示するときに、1つだけ検索するのではなく、数十個一気に検索しなくてはいけないから。これをパフォーマンスを犠牲にせずに実現するため、内部ではエライ大変な事をやっております。

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AppleFan!さんで、新しい大辞泉を紹介


AppleFan!さんで、新しい大辞泉を紹介していただきました。ありがとうございます。

まるでソーシャルゲーム? 一定時間ごとに「利用可能回数」が増える、基本無料の辞典アプリ【大辞泉】

普段あまり辞書を引かない人にこそオススメです。

【大辞泉】は、総項目数26万2,500語を載録した本格的な百科+国語の大型辞典アプリ。

時間経過により「利用可能回数」が1ずつ増えるという、まるでソーシャルゲームのようなシステムが採用されているため、本来であれば高価な機能を誰でも無料で使うことができます。

記事のタイトルにあるように、ソーシャルゲームの考え方を取り入れた、新しい試み。ユーザにとっての利点は、無料で使えるということに尽きますな。ぜひ、お試しを。

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