15 | 9月 | 2011 | HMDT Blog

カテゴリー : 2011年 9月15日

Xcode 4のポッチ


Xcode 4に移行したときからずっと気になっていたものがあって、エディタウインドウの左端に、丸いポッチが表示されていることがあるでしょ。

なんか、BCGの跡みたいで嫌だなー、キモチワリー、とだけ思っておりました。

よく見ていると、どうやらIBOutletとIBActionについているらしい。ふーん、とだけ思って、何のためにあるのか全然考えた事がありませんでした。

で、ある日何の気なしにクリックしてみると、なんと接続している.xib上の部品を表示するじゃないすか。選択すると、そのファイルにジャンプしてくれる。

おー、これは便利。と思っていたら、何気なくポッチからドラッグしてみると、線が引っ張りだせるじゃないすか。もしかして、と思ったらそのまま直接.xibの部品と接続できるじゃない。

うぉー、すげー!アシスタントウインドウ開いているときに便利だ。と思っていたら、もしかして、と気づいた。今度は.xibファイルの方から.hファイルに線を引っ張ってみると、なんとアウトレットとアクションを追加するための特別なユーザインタフェースが出てくるじゃないすか!

なんてこったい!全然気づかなかったよ。これがInterface BuilderをXcodeに統合した利点か。

今回の教訓。Xcodeにはまだまだ知らない機能がたくさんあるようだ、ということ。シンプルなユーザインタフェースは、初見ではどうやって使うか分からないこと。でも一旦分かってしまえば、応用が効くようなユーザインタフェースにするのが重要だという事。

で、最後なんだけど、この「ポッチ」って名前はなんていうだろう?名前が分からんから、Googleで検索もできんし、マニュアルで調べる事もできん。