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HMDT JOURNAL Vol.004配信開始!


HMDT BOOKSにて、HMDT JOURNAL Vol.004の配信が開始!まだ週刊配信を守っております。4号書いたら、薄い本の一冊分くらいは書いたなー。

Vol.004の内容は、以下の通り!

  • iOS API探訪
    第4回 iCloud(4) ドキュメントベースの同期
  • たのしいiPhoneプログラミング
    第4回 Objective-Cを知ろう!
  • 新Dynamic Objective-C
    第2回 ARC(2) ARCへの移行

『iOS API探訪』は、iCloudの4回目。いよいよUIDocumentの話だ。iOSでもドキュメントベースアーキテクチャだ。UIDocumentを使えば、前回みたいなNSFilePresenter + NSFileCoordinatorでやったような面倒臭さはなくなる。だけど、全面的にドキュメントベースアーキテクチャに切り替える必要が出てくるよ。でも、こっちが正しい道だ、きっと。

『たのしいiPhoneプログラミング』は、Objective-Cの文法解説。ちょっと眠たくなるような内容だ。でも、これを超えれば楽しいことがいっぱい待っているから、乗り越えてくれ。クラス、インスタンス、インスタンス変数、メソッドについて解説。これらを使えるようになると、書く方も楽になる。

『新Dynamic Objective-C』は、ARCの2回目。ARCで追加された修飾子について解説。__weakのzeroing weak referenceは、ビビった。そして、すごく便利だ。そんなのが欲しかったんだよ!

iPad Retinaのキーボードがでかい


キーボードがでかい!

 

 

iPad Retinaシミュレータがほんとに来た!


iPad 3rd generationが発表されて、予想通りXcodeもバージョンアップされて4.3.1が登場。

個人的にものすごく注目していた、iPad Retinaシミュレータだけど、

予想通りだった。

なんのひねりもなく、

でかいよ!

ちなみにRetinaじゃないiPadは、これ。

もはやかわいく見える。

横画面だと、まぁまぁ見える。

下が少し切れるけどね。こうやってみると、iPad 3rdは、iMac 27インチをあの大きさにギュッと縮めたものに直感的に近いな。

これからは、このでかさとつきあうのか。はー。

そういえば、iPad Retinaにすると、なぜか枠が消えるのね。そうなると、ホームボタンも消えてしまう。メニューから選べばホームに戻れるけど。これ、不便だよ。

うちの会社のiPadスタンド


HMDTはiPhoneやiPad向けにアプリの開発をやっている会社で、開発にはテストのフェーズがあるんですよ。

たとえばiPadだったら、iPad + iOS 4でテストして、iPad + iOS 5もやって、iPad 2 + iOS 4もやんなきゃいけないし、iPad 2 + iOS 5って組み合わせもある。ということでテストのフェーズになると、iPadをとっかえひっかえしながらやってます。

そうなると、机の上にiPadを山積みにしちゃうんですけど、初代iPadが底面湾曲しているから、安定しないじゃないですか。下の方の引っ張りだすのも大変だしね。そんなシチュエーションあんまりないですか?

で、それを解決するために社員の人がiPadスタンド用に買ってきたのが、これ。

このiPadスタンドなら、楽々管理だ!ついでに、iPhoneスタンドだってあるぜ。

ここにiPad 3が加わる事になるのか。つらいけど楽しいぜ。

iPad 3発表を控えて


日本時間だと8日早朝に予想されるiPad 3の発表を控え、弊社では、社員がiPad 3の購入または予約のためにApple Storeに並ぶ事は、業務の一環として認め、有給などを使う必要はなし!むしろどんどん並べ!と、通達しました。

HMDT JOURNAL Vol.003配信開始!


HMDT BOOKSにて、HMDT JOURNAL Vol.003の配信が開始!ぜぃぜぃ、どうにか週刊配信を守れたぜ。

Vol.003は、なんと80ページのボリュームでお届け。書き過ぎだぜー。

  • Mountain LionプログラミングをiOS 5から読み解く
  • iOS API探訪
    第3回 iCloud (3) ファイルベースの同期
  • たのしいiPhoneプログラミング
    第3回 初めてのアプリ
  • ユーザインタフェース向上委員会
    第2回 Clearを作る

『Mountain LionプログラミングをiOS 5から読み解く』は、先日のMountain Lionの発表を受けて、急遽書き上げた記事。Mountain Lionは、多くの技術がiOSから持ち込まれている。ならば、iOS 5の技術を比較する事で、Mountain Lionの姿を明らかにしようぜ、というものだ。Mountain Lionは多くの記事がメディアから出たけど、ここでは思いっきり開発者寄りの始点から解説してみた。他では絶対に読めない内容だ。

『iOS API探訪』はiCloudの3回目。今回はファイルをどうやって同期するか、って話だ。いよいよ本格的にiCloudに突入!先に言っておくけど、はっきりいって、難しいよiCloudプログラミング。

『たのしいiPhoneプログラミング』も3回目。いよいよアプリを作り出すぜ!作ってみるのはTwitterアプリ。XcodeとInterface Builderを使いこなして、アプリを動かすところまでいくぜ。

『ユーザインタフェース向上委員会』は、Clearを紹介してみた。斬新なユーザインタフェースで話題をさらったClear。あのインタフェースを実現するにはどうすればいいか、ってことをソースコードレベルで解説しているよ。

いやー、正直いって盛り込みすぎた。でも次回は、iPad 3が出るから、その話に触れなきゃいけないかも。。。

Keyboard on the MacBook


皆さん、キーボードはUS派?JIS派?私個人は、US派だね。うちの社員の人たちだと、半々くらいかなー。JIS派の方がちょっと多いかなー。どっちでも、好きな方使ってもらえばいいんだけどね。

新しいMacを買うときは、その人の好きな方のキーボードを買ってもらっている。ストレスなく使ってもらうのが重要だから。でも、それを他の人に引き継ぐとなると、ちょっと面倒だ。デスクトップならキーボードだけ買い足せばいいんだけど、MacBookのときは問題が発生する。キーボード取っ替えらんないからね。うーん、しょうがないからBluetoohキーボード使うか。

と、グダグダ言っていたら、完璧な解決策が見つかった。これを見よ!

BluetoothキーボードをMacBookの上に載せる!この完璧な一体感!まるで始めからこのようにデザインされていたみたいだ。

唯一の難点は、あまりに自然すぎるため、このままディスプレイを閉じてしまいそうになること。液晶割れるー。

 

HMDT BOOKS 1.0.1登場


HMDT BOOKS 1.0.1がApp Storeに登場した。申請して一週間かかんなかった。アップデートは速いね。

修正内容は、

  • 設定ボタンを押すとクラッシュする問題を修正
  • メモリ不足時に、高速にページめくりをすると不安定になる問題に対応

ってことになります。

Vol.003の執筆を進めているけど、iCloudではまった。いや難しいね、ほんと。正解のパターンをいまだに見つけることができない。

HMDT JOURNALはiBooks Authorで作成


HMDT JOURNALのコンテンツは、iBooks Authorで書かれている。そう決定するまでは、色々と考えた。

もともとは、去年の後半から作り始めていたから当然iBooks Authorはなくて、XHTML + 独自レンダリングエンジンっていう形で書いていた。将来的にePubに拡張するため。そのとき思っていたのが、

  • リフローは必要か?
    レイアウトをこればこるほど、リフロー後の崩れが気になる。
  • 縦横回転は必要か?
    これもレイアウトを気にかけるほどに、回転後の崩れが気になる。
  • ページネーションは必要か?
    どうせXHTMLなんだから、ブラウザで見るのと同じように縦スクロールさせればいいんじゃないか。
  • ソースコード見にくくないか?
    iPadの縦にあわせてレイアウトすると、ソースコード書くには幅が狭い。横にあわせると、一段組みだと本文が読みにくくなる。

うーん、なんかうまくないなー、と思っていたときに出たのがiBooks Authorだった。iBooks Authorは一言で言えば、

  • iPad横画面固定
  • ページネーションあり
  • リフローなし
  • 段組みあり
  • レイアウト柔軟

となる。縦画面もあるけど、横と縦は完全に別もの扱いになっている。

これでいいかな?これでいいじゃん!ということで、iBooks Authorを使うように、急遽方針を大転換した。iBookstoreが始まっていればそこで売るんだけど、始まっていないんでPDFに書き出してアプリにダウンロードさせて売る、ってことにした。

いまアプリから購入した人に、.ibooks形式のファイルもダウンロードさせたくはあるんだけども、Appleが何か言ってくると嫌なので、現在保留中。

App Storeレビューを自分の力に変える


App Storeに付けられるアプリへのレビューって、まぁ、はっきりいって開発者にとっては怖いです。耳あたりのいいものだけではなくて、辛辣な意見もあるし。建設的に問題点を指摘してくれるのなら嬉しいけど、誤解に基づいているものもあるし。そして一番イライラするのは、一方向なんですよね。ユーザがレビューを付ける事はできるけど、それに対して返答する事ができない。

グッと黙っている事もできるんだけど、ここはあえてこの場を借りて返事をして、かつその指摘された問題を解消するにはどうすればいいかを考えてみる。

HMDT BOOKSにこんなレビューが付けられていた。

 

無料で1文字も読めないなら
無料だからとダウンロードしてみれば、サンプルすらなくて、170円でVol.1買えよと。だったら最初から有料で出せや。

まず開発側の言い分を言うと、これは誤解だ。起動直後のライブラリ画面において、ブックを含むセルをタップすると詳細画面が現れる。詳細画面では、内容の紹介が読める。さらに、「サンプルをダウンロード(無料)」のボタンがあって、これをタップすると無料でサンプルをダウンロードできる。

でもこれを説明しても、問題は解決しない。問題は、「ユーザがブックの詳細画面とサンプルダウンロードボタンに気づかなかった」ことにある。起動直後の画面には、ブックの表紙、記事のタイトルと、「¥170」のボタンがある。これだと、¥170に注意がいってしまって、このセルをタップするのをためらってしまったのかもしれない。iBooksとかApp Storeが似たようなインタフェースなんでこうしてみたんだけどね。

ストアタイプのアプリだと、どこまでが無料で、どこからが課金か、ってことをもっと明示的に表すべきなんだろう。ということで、次のバージョン、おそらく1.1では、¥170のボタンの下に、サンプルダウンロードボタンを付けようと思う。

これで問題解決するかな。詳細画面への遷移に気づくかどうかは、ま、サンプルダウンロードできれば詳細画面いかなくともいいし。