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HMDTがApple TVに興奮しているワケ


Apple TVなんですけど、うちの会社内で盛り上がっています。なんと! 先日、Developer Kitの抽選に当たったとの連絡がありました。イェイ! 数日中に送られてくる模様です。

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なんとなくネットの空気としては、それほど期待されていない感覚が漂うApple TVですが、HMDTでは大変注目しております。なぜか?

まず最初に言っておきますと、正直、テレビ機能なんてどうでもいいんです。テレビ見ないし。日本ではしばらくロクなサービス始まらないだろうし。Apple TVって、テレビって自称している割には、テレビとして最重要機能であるはずのチューナーもないですしね。

つまりは、単純にAppleが提供する新しいプラットフォームの一つなんですよ。いままでは位置付けが不明瞭でしたが、アプリ開発を解放したおかげで明確にプラットフォーム化されました。これでAppleのプラットフォームは、Mac、iPhone/iPad、Apple Watch、Apple TVの4つですね。

Apple TVプラットフォームの特徴は、

  • 大画面スクリーンを使うこと(40インチから70インチ)
  • 入力デバイスとしてリモコンを使うこと、

です。つまり、みんなで使うデバイスってことですね。パーソナルデバイスではない。リビングとか、教室とか、会議室で使うものです。

こういうデバイスが、いままで微妙になかったんですよ。そりゃ、MacをプロジェクターやTVにHDMI接続することはできますが、いまいちチグハグ感がぬぐえなかった。たとえば、プレゼンでKeynote再生している間はいいんだけど、それが終わるとパーソナル環境が白日のもとにさらされちゃうんですよね。プレゼンが終わった瞬間にMacを引っこ抜きたくなる衝動にかられた人は、きっといるはず。

あと、リモコンですね。片手で遠隔操作できるユーザインタフェースというのは、意外になかった。iPhone/iPadは、スクリーンとくっついているし。Macのマウス+キーボードは、机に座ってじっくり使うのがあっている。みんながいる空間で、同じところを見ながら操作するには、確かにリモコンが似合っている。

リモコンなんて古臭い、というなかれ。Siri Remoteにはタッチサーフェースがついている。これによって、従来のボタン型のリモコンに比べて、圧倒的な表現力を手に入れたんですよ。Siri? Siriなんぞどうでもいいんです。このリモコンは、ほんとはTouch Remoteと呼ぶべきだ。

というわけで、いままでにないカテゴリに踏み入るApple TVプラットフォームは、刺激的で、うちで作っているアプリにぴったりです。全力で対応中。というか、おぉこんなことができるぜ、と言いながら遊び中。