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『たのしいアプリプログラミング 〜 Swiftで始めよう!』、コンテンツrevision1.4公開。型キャストやオプショナル・バインディングの話追加。


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『たのスイ』ことアプリ版『たのしいアプリプログラミング 〜 Swiftで始めよう!』、コンテンツを更新したぜ! revision 1.4だ!

更新内容は、

  • 「3-14-14 オプショナル・バインディング」を追加。オプショナルを使うときの、便利な文法の説明を追加した。
  • 「3-15 型のキャスト」を追加。isを使って型をチェックしたり、asを使って型をキャストするための話だ。
  • その他、誤植の修正があちこちで。

といったところ。新しい節が増えた。10,000文字以上の追加になっているよ。

型キャストは、コメントなどで指摘されていたんだけど、ソースコードで「as」を使っているところがあったのに、本文でその文法を説明していなかったんだよね。で、型キャストを説明する文を書いていたんだけど、そうしたらどうしてもオプショナル・バインディングの話もしたくなって、ついでに追加したぜ。

アプリを起動したら自動で更新されるはずなので、ぜひ試してくださいね。

 

『中日・日中辞典』1.7.1公開、iPadでの黒画面問題修正


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中日・日中辞典』バージョン1.7.1が公開されました。このバージョンでは、iPadで縦画面にしたときに、画面が真っ黒になってしまう問題が修正されています。

1.7.1では、以下の問題が確認されています。

  • iPadで文字の大きさを変更しようとした時に、クラッシュする
  • iPadで用例検索をした時に、例文がnullと表示される
  • iPadでしおりを表示しようとした時に、クラッシュする

主に、64bit対応の際の問題が原因となっています。これらを修正した1.7.2がApp Storeへの申請準備中です。

ご迷惑をおかけしていますが、いましばらくお待ちください。

『中日・日中辞典』1.7の、iPadにおける不具合


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先日、1.7にバージョンアップしたiOSアプリ『中日・日中辞典』ですが、iPadで起動後操作できなくなる不具合が見つかりました。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

症状は、iPadでアプリを起動後、縦画面にすると、画面が真っ黒になって何も表示されず、操作も不能になる、といったものです。

原因は、プログラム中で画面上部のステータスバーの大きさを計算しているのですが、それがiOS 8での動作に問題がありました。なので、画面が真っ黒になっているのは、表示されるべき項目がその下の方にずれてしまっている状態です。

現状での回避策として、iPadでは、デバイスを横向きにしてください。これで画面が正常に表示されることが確認されています。とりあえず使用することができます。

この問題を修正したバージョン1.7.1を、現在申請中です。審査通過まで、今しばらくお待ちください。

ご迷惑をおかけして、本当に申し訳ありませんでした。

『中日・日中辞典』1.7公開、次期バージョンも開発中


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中日・日中辞典』バージョン1.7が公開されました。

このバージョンの主な目的は、iOS 8への対応、iPhone 6およびiPhone 6 Plusへの最適化です。大きい画面で快適に使えます。

そして現在、次期バージョンも開発中。バージョン番号は2.0になるんじゃないかな。見た目や使い勝手を、いまのユーザインタフェースの潮流に合わせてモダン化します。絶賛追い込み中なので、少しお待ちを。

DropTalk 2.2公開、および2.2.1申請中


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VOCAアプリ、DropTalk/DropTalk HD 2.2が公開されました。新機能を追加して、iTunesライブラリのミュージックを再生できたり、テキストを読み上げたりできるようになっています。

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で、早速要望やバグレポートをいただきましたので、2.2.1を申請しました。

2.2.1では、iTunesライブラリからミュージックを選択した時に、そのアルバムのアートワーク画像を使用するかどうかのスイッチボタンを追加。これで、ミュージックを使うけど、シンボル画像はカメラで撮影したものにしたい、というときも大丈夫。

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あと、シンボル画像をカメラで撮影して取り込んだ時に、写真の縦横比が乱れてしまうバグなどの修正もしました。

順調にいけば、一週間くらいで公開されます。

セミナーで質問されるためにやっている事


こんなエントリ(質問される力)を読んだので、ちょっと思ったことを書いてみます。

私は、たまにセミナーの講師をやっています。話の内容は、iOSプログラミングですね。いちばん多いのは、MOSAという団体が主催しているもの。年一回開催するMSM (MOSA Software Meeting)に参加したり、スポットで単独のセミナーやったりしてます。MOSA以外でも、呼ばれたらやりに行きます。有料のセミナーが多いですね。今までトータルで30回くらいやったのかな。長さは、90分から4時間程度。スタイルとしては、前でひたすらしゃべります。ハンズオンはあまりやらないです。

で、講師が前でしゃべるんで、ほっとくと講師から受講者への一方通行になっちゃいます。でもそれ、良くないです。前にいると、会場の空気ってとてもよく分かるんです。あぁ、みんな退屈しているな、とか、こっちの話聞いてねぇな、とか。そんなとき有効なのは、会場からの質問です。質問が出ると、一気に空気が変わりますね。みんなの注意が引き戻されるのが分かるし、とにかく盛り上がってくる。

私のやっているセミナーは、質問が多いと思っています。いつも10個以上、多い時で20個くらいは質問が出るかな。時間切れで答えきれない時もありますね。同じ人が繰り返し質問するんじゃなくて、いろんな人がしてくれます。

これ、もちろん狙っています。質問がいっぱい出るようにセミナーの構成を考えたり、ちょっとした工夫を散りばめています。そんな、いつもやっていることを、列挙してみます。

 

最初に、質問していいですよと明言する

私がセミナーで、最初に必ず言うことがあります。

「話を聴いている中で、よく分からないところがあったり、それはちょっと違うんじゃないかというところがあったり、おれならこうするぜと思ったりした方は、私の話の途中でも構わないですから、どうぞ手を挙げて質問してください。」

つまり、このセミナーでは質問ウェルカムですよ、ということを明言しておきます。これで少なからず、心理的なハードルは下がるかな、と思っています。ただ、ほんとに話の途中でいきなり質問する人は、まずいませんけどね。あくまでこれは、雰囲気作りです。

合間に、質問の時間を作る

いくら質問オッケーだと言っても、話を遮っていきなり質問するのは、難易度が高いです。なので、話の合間に質問の時間を設けています。私のセミナーは、だいたい4つか5つのセクションに分かれています。資料を作るときに、意図的に区分しています。

そのセクションが終わるごとに、「ここまでで何か質問ありますか?」と質問の時間を作るんです。そうすると、ウズウズしていた人が質問してくれます。

前振り、タメを作る

いくつかのセクションに分けますが、その中には前振りやタメのセクションがあります。説明の中ですべての問題を解決しないで、あえていくつか残しておくんですね。それは、次のセクションで解決されることになっています。

きちんと話の流れを追いかけてくれる人は、ここに気付くんですね。さぁ、チャンスです。質問して突っ込みましょう。この問題はいったいどうなるんですか!?

その質問に、心の中でありがとう、と言いながら、「よく気づきましたね。それについては、この次のセクションで説明します」と、答えます。こういうやり取りがあることで、みんなの気持ちが次のセクションに向かって、何を聞けばいいのかが分かるんですね。

笑いのネタを仕込んでおく

セミナーの最中に、笑いをとることは重要です。笑いが起こると、質問をしやすい雰囲気ができあがりますし、空気がリフレッシュされてもう一度集中できるようになります。

とは言っても、笑いをとることはものすごく難しいです。芸人さんじゃないですし、いきなり笑わせようとしたって無理というものです。なので、あらかじめ笑いのネタを用意しておきましょう。私はどちらかというと無口で、面白味のない人間ですが、それでもいくつかのネタがあります。「こんな機能を入れると素晴らしいんですけど、絶対リジェクトされますね」とか。わざとアプリをクラッシュさせて「あぁっ! 今のは見なかったことにしてください!」とか。こういうのは、ちゃんと仕込まれています。

「いい質問ですね!」

質問を受けたときは、こう言いましょう。「いい質問ですね!」

質問する人を勇気づけて、みんなの興味を惹くことのできる、魔法の言葉です。これを言うと、次の質問が出てきやすいです。

あ、でも、こんなこと書いたからといって、私が適当に、いい質問ですね、を乱発しているわけじゃないですよ。本当にそう思ったときに言っているんですよ。

質問を繰り返す

会場から質問を受けて、それに答える前に、自分でその質問をもう一度繰り返します。「今、〜〜という質問がありました。それに対する答えは、〜〜です。」という感じで。

これは、質問者がマイクを使っていない場合など、質問が会場すべての人に聞こえていない可能性があるからです。質問とその回答は、質問者と講師の一対一ではなく、会場全体で共有するものです。

また、質問が曖昧だったときに、それを明確にすることができます。あと、ちょっとずるいですけど、質問の意図を変えない範囲で、回答しやすいようにちょこっと表現を変えることもあります。

最後の質疑応答の時間を、何がなんでも確保する

セミナーの最後には、必ず、絶対、何がなんでも、質問の時間を確保します。5分くらい。これができない人は、どんなにいい内容を話していたとしても、セミナーの講師として失格だと思っています。私は、常に時計とにらめっこしながらしゃべっています。

 

こうやって雰囲気作りをすると、質問がたくさん出て、セミナーが盛り上がります。そして最後に、「本日は短い時間でしたがありがとうございました」とあいさつした時に、自然に会場から拍手が湧き上がったら、今日は成功したぜっ! と、心の中でガッツポーズを決めます。

iOSアプリ『中日・日中辞典』の配信元変更につきまして


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HMDTでは、いくつかの辞書アプリを開発しています。その中に、HMDTで開発を行い、小学館さんが配信を行っていた『中日・日中辞典』という中国語の辞書があります。この度、このアプリを、HMDTで開発に加えて配信も行うことになりました。

この決定に至った大きな理由は、HMDTとしては、開発と配信の間のタイムラグをできるだけ埋めたい、ということです。今までは、配信元の意向を受けてから開発を行うというスタンスでしたので、新OSや新デバイスへの対応がどうしても後手になりがちでした。これを、開発側から能動的に動けるようにすることで、もっと迅速に各種の対応や、新機能の追加が行えるようになります。

小学館さんからも、配信の雑務から解放されることで、さらなる良質なコンテンツの提供に注力できる、とお聞きしています。

ユーザの方々は、特に変わることも気にすることもありませんので、今まで通りにお使いいただければと思います。あえて言えば、これまでよりも頻繁にバージョンアップが行われるようになるので、少し期待していてください。今後は、お問い合わせ、バグレポート、機能要望などは、HMDTの方へお送りください。iTunes Storeのリンクも変わっています。

まずは、iOS 8、iPhone 6およびiPhone 6 Plusへの最適化を行ったバージョンの申請中です。その後、見た目や機能のモダン化(iOS 7以降のフラットデザインに合わせる)や、機能のブラッシュアップを行っていきます。

今後も絶え間ないバージョンアップを行いますので、よろしくお願いします。

DropTalk / DropTalk HD 2.2申請


HMDTで、ずっと昔から作っているアプリに、 DropTalk/DropTalk HDってのがあります。これは、言葉でのコミュニケーションに障害を持つ方向けのもので、VOCAって呼ばれるタイプのソフトウェアです。

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Dropletっていうプロジェクトで、障害者教育に携わっている先生からの依頼を受けて作りました。私自身は、障害者教育とか障害者向けソフトウェアって、特に詳しくはないんですけど、このDropletで作ったシンボルがめちゃくちゃ可愛かったので、作ってみたくて引き受けました。

で、コツコツと開発を続けてきたのですが、このたび新バージョンをApp Storeに申請しました。久しぶりに新機能を追加できて、ちょっと嬉しいバージョンです。

VOCAソフトでは、シンボルと呼ばれる絵が描いてあるボタンをタップして、音声を再生します。いままでは、自分で音声を作りたいときは、iPhoneのマイクから録音していました。新バージョンでは、それに加えて、iTunesのライブラリのミュージックを再生したり、テキストを入力してそれを読み上げることができるようになりました。

これが、新しいシンボルの編集画面。

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ここにある「音声を入力する」をタップすると、新しく追加された音声入力画面へ。iTunesライブラリからミュージックを選択したり。

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テキストを入力して読み上げさせたり。ピッチや速度を変えることもできるよ。

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この追加にともなって、キャンバス画面もマイナーバージョンアップ。ボタンの周囲の余白を消して、シュッとした印象になったよ。

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この機能を追加したら、DropTalkがシンボルの読み上げだけでなく、iTunesのプレイヤーにもなっちゃった。アルバムのボタンが並んで、それをタップして音楽を再生するのは、なかなかに面白い体験。この機能だけ抜き出して、単独のアプリにするのもアリかな。

新しくなったDropTalkは、申請が通り次第公開の予定です。

『たのスイ』アプリ版、購読者数1,000突破


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『たのスイ』アプリ版、公開して2ヶ月ほど経ちましたが、購読者数(有料版DL数+無料版アプリ内課金数+紙の本購入によるライセンス解除数)が、1,000を突破しました! 購入したりダウンロードしたりしていただいた方々、ありがとうございました。

アプリもバージョンアップして、コメント機能や検索機能がついたし。本文の方も、説明の追加や、来たるべきXcode 6.2やSwift 1.2対応など、まだまだ進化していきます。

こうやって、メンテナンスを続けることができる本(技術的にも、ビジネスモデル的にも)は、いいね。楽しいし、自分で責任が持てるからね。

『たのしいアプリプログラミング 〜 Swiftで始めよう!』バージョン1.1で、コメント機能搭載!


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『たのスイ』ことアプリ版『たのしいアプリプログラミング 〜 Swiftで始めよう!』ですが、バージョン1.1が公開されたぜ!

バージョン1.1では、新機能としてコメント機能を搭載! 本を読んでいるときに気になったことや、分からないことや、ちょっとした雑談とかを、その場ですぐに書き込むことができるよ。

使い方は、ツールバーを表示して、ブックマークボタンを押そう。そうすると、従来ブックマークが表示されていた隣に、コメントボタンが追加されているよ。

comment

これをタップすれば、コメントを入力できるぜ。コメントは、段落に紐づく形になっている。だから、本文のどこに反応しているのかが、分かりやすいね。

あと、目次やブックマークを表示していたところに、コメント一覧も追加されている。ここを見れば、新着コメントを確認できるよ。もちろん、タップしたらそのページにジャンプする。

commentList

技術的な話もすると、コメントのバックエンドとしてCloud Kitを使っている。あ、そうだ。だからコメントするときは、iCloud必須ね。iCloudのアカウント設定をお願い。で、話を戻して、Cloud KitはiCloud Driveとかと違って、パブリックデータベースを使えるのが大きな特徴だ。だから、コメント機能みたいにユーザ全員で共有する仕組みが作れる。自分でサーバ立てる必要がないから、とても楽チンだったよ。

データベースの設定も、Cloud Kit Dashboardから行えるしね。

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バージョン1.1のその他の機能としては、検索機能がついた。これは、やっときた、って感じだね。ツールバーの検索ボタンをタップすれば使えるよ。

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あとは、細かい設定とかも追加された。これは、要望をもらってので、つけてみた。

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ページの両端タップで移動の有効/無効、および自動ロックの無効化に関するものだ。集中して読みたいときとかに、設定を変更してみてね。