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Apple Watchをして走ってきた


発売日の4/24に無事Apple Watchを手に入れた。早速セミナーとかやってきた。で、今日はAppel Watchを付けて、走ってきた。

仕事を別にすれば、Apple Watchの目的はこれ。ここだけの話だけど、5年ほど前から趣味でランニングをやっております。目的はダイエット。立派な中年プログラマなので、腹周りが気になるのです。だからApple WatchもSportsモデルにした。Apple Watchとのランニング生活はどんなものか? 色々と試してみたいところ。

まず、とりあえず、Apple Watch単体で走ってきてみた。iPhoneは、あえて置いていった。iPhone 6 Plusなんで、大きすぎるんだよね、走るのに持ってくのは。

Apple Watch Sportsの42mmモデルなんだけど、重さは気にならない。軽いとは言えないけど、気になる重さではない。少しきつめに締めると、フィット感もいい。走っているときにずれる感じはなかった。

ご承知の通り、Apple Watchは母艦たるiPhoneがないいと、できることがかなり限られる。ネットにつなげないし、GPSも使えない。でも、ランニングに関しては、それほど気にならないかな。経過時間、走行距離、心拍なんかは計測できる。走った道をマップにログできないのは残念だけど。

ワークアウトアプリを立ち上げて走ると、こんな感じで記録できる。

running

経過時間、ペース、距離、カロリー、心拍数なんかがわかる。距離はデフォルトだと、マイルで表示された。キロに変更するのは、どこでやればいいのかわかんねー。

走っていると、1マイルごとに手首をタップしておしえてくれるのがいいね。

アプリ『大辞泉』、画像機能の改良中


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iOSアプリ『大辞泉』、新バージョンである3.2はまだ審査待ち状態です。もう少し、お待ちください。

その隙に、コツコツと機能の改良を続けています。今日紹介するのは、画像機能のリファインです。

『大辞泉』は、百科事典並みに画像が含まれています。その数は12,600。画像は見てるだけで楽しいので、画像だけをまとめて閲覧できる機能が付いています。ただ、いままでの機能だとレアイウトや出てくる順番が固定なので、いつも同じ画像ばっかり見ている感じになります。

それはもったいないな、ということで、いろいろな画像を見つけやすくするような改良を検討中です。その案の一つは、画像機能のトップ画面で、ランダムに画像を表示すること。さらに、アニメーションとともに、それを変化させてやろう、ということを試しています。

実際にやってみたら、かなり楽しいですね。デザインやレイアウトはまだ暫定ですが、機能的にはかなりおもしろくなりました。

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アプリ『大辞泉』地図機能改良中


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iOSアプリ『大辞泉』、コツコツと機能の改善を続けております。そんな中から、今日は地図機能のご紹介。

『大辞泉』の辞書データは、語釈だけでない様々な種類のメタデータを持っているのが特徴です。地図情報もその一つ。建物や公園がどこにあるのか、緯度経度情報が含まれています。アプリでは、それを地図上に配置して表示してます。

地図を使ったプログラミングは、表示するだけならそんな難しいものではないです。でもこのアプリで問題になるのは、その量。『大辞泉』で地図情報を持った言葉は、15,762に上ります。おぉ。多いぜ。

多いと何が大変か? まず、処理速度の問題。たくさんの情報を一度に処理しようとすると、どうしても時間がかかったり、ユーザインタフェースの反応速度が悪くなります。他にも、見やすさの問題というのもあります。15,000にもなる情報をすべて地図上に表示すると、こんな感じになってぜんぜん使い物になりません。

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ということで、地図を引いて表示したときは間引いて、拡大するにつれて細かく出していく。さらに、画面に表示されているところの情報だけ出して処理速度をかせぐ、といったプログラミングになります。めんどくさいです。

現在の大辞泉アプリでも、ある程度の実装をしてきました。今回は、それをさらに洗練させて、処理速度の向上と使い勝手を大幅に改良しました。あと、見た目も変更しました。

こんな感じになっています。

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場所が近いところはまとめて1つの丸として表示し、その数を描いています。特筆すべきは、処理の速さです。ピンチイン/アウトやフリックを繰り返しても、ぜんぜんひっかかることなるスルスル動きます。現状のバージョンと違って、操作のストレスはまったくなくなっています。

動画で見てもらえば一目瞭然ですよね。ということで用意しました。

まだ建物などのサムネイル画像表示は組み込んでいないですが、それも付ける予定です。

『中日・日中辞典』バージョン1.7.3申請中


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中日日中辞典』のバージョン1.7.3を申請中です。。以下の問題が解消されています。

  • iPadで、コラム内の図が表示されない問題の修正

 

アプリ『大辞泉』バージョン3.2での改良点


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iOSアプリ『大辞泉』バージョン3.2をApp Storeの審査に提出しました。審査通過次第、公開となります。

3.2の大きな目玉は新語追加で、プラスとの累計で35万語を超えたことですが、他にもいくつかの改良を行っています。その中の一つ、検索結果多数のときのスクロールアウトによる逐次表示、についてご紹介。

アプリ『大辞泉』の大きな特徴は、検索するとその場で検索後の見出しとその語釈を表示してくれること。以前、小学館さんから配信していた『デジタル大辞泉』は、まず検索後の見出しだけ表示して、それを選択すると語釈を表示してたんですね。

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これだと、意味を確認するのにワンステップ余計に必要だし、見出し語が同じものの場合、見分けがつかないっていう問題があります。それで、検索と同時に語釈も表示するようにしたんです。

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このスタイル見た目はいいんですけど、技術的に結構難しい。何が難しいかっていうと、処理に時間がかかってしまうところですね。ユーザが検索語を入力したとき、まずデータベースからそれを含む語を検索します。そのすべての語に対して語釈を調べて、さらに画面上にレンダリングしてやる必要があります。1つの言葉に対してだったら100msもかかんないんですけど、検索結果によっては数百語もやることになる。そうするとどうしても時間がかかって、操作感がだいなしになっちゃいます。

どうするべきか、試行錯誤を繰り返していたんですが、どうにか解決できました。最初は20語くらいだけ表示してやって、それ以降はスクロールしてその語が画面に表示されるタイミングでレンダリングしてやるようにしました。この手の処理は、いろいろなアプリでやられているんですけど、『大辞泉』はそれなりに複雑なレイアウトをしているので、結構難しかったです。でも、どうにか満足のいく形になりました。

ムービーも撮ったので、ちょっと見てください。スクロールしながら、レイアウトとレンダリングをやっている様子がわかると思います。

アプリ『大辞泉』新語追加して35万語超に


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iOSアプリ『大辞泉』、データ更新の季節がやってまいりました。

今回は、大辞泉の見出し語として1,900語追加。合計で27万6,500語。大辞泉プラスは2,500語追加。合計で7万6,500語。2つ合わせると、35万3,000語です。35万超えてきましたね。

現在、最後のテスト中。もうすぐ申請します。

それに加えて、いくつかの機能改良も行っています。こちらは、どこまで今回の申請に含めるか検討中なので、また後でお知らせします。

『たのスイ』iOS 8.3対応版を申請、Xcode 6.3およびSwift 1.2への対応中、あとMac版とか


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『たのしいアプリプログラミング 〜 Swiftで始めよう!』ですが、昨日公開されたiOS 8.3でクラッシュする問題が見つかっています。原因は、Cloud Kitを使ってコメント情報を取得するとき、従来nilが返らなかったところでnilが来るようになったことでした。対応を行った1.1.2を申請中です。ご迷惑をおかけしますが、しばらくお待ちください。

Objective-Cは、nilに対してメッセージを投げるのは問題ないけど、引数にnilを渡すと例外を発生してクラッシュするメソッドが結構あるんで、そこが弱点ですね。Swiftならば、このチェックをコンパイル時にやれるので、安全性は確かに増しますね。

次に、コンテンツの方ですが、Xcode 6.3およびSwift 1.2への対応中です。Swift 1.2への対応は、いつものように「!」を付けたり外したりする感じ。Xcode 6.3への対応が思ったよりも多くて、時間がかかっています。結構な数のスクリーンショットを撮り直したり、記述を変えたり。終わり次第公開しますので、お待ちください。

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紙の方の『たのしいSwiftプログラミング』を購入された方は、アプリ版が無料で使えますので、それをもって対応とさせていただきますね。

あと、『たのスイ』のMac版なんですが、作っています。作っているんですが、なかなか完成しないです。基本機能はiOSのものをそのまま持ってきたから速かったんですけど、それ以外にやらないといけないことがいろいろあるんですよね。メニューの管理とか、キーボードショートカット対応とか。そのあたりをプチプチと潰しているフェーズです。

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正直に言って、プログラミング教本は、やっぱりMac版がいいですわ。何がいいって、サンプルコードをそのままコピペしてXcodeに貼り付けられるところ。これができるとはかどります。

Apple Watchアプリ開発セミナー『はじめてのApple Watchプログラミング』を、発売当日に開催!


Apple Watchの発売日、発表されましたね! で、早速なのですが、Apple Watchアプリ開発のための、プログラミングセミナーをやります! MOSAの主催で、『はじめてのApple Watchプログラミング』です。

Apple Watch対応アプリの作り方を解説します。内容は、

  • Apple Watchアプリのアーキテクチャ
  • WatchKit Extension
  • Apple Watchアプリの3つのスタイル(Glance、Notification、Interface)
  • はじめてのApple Watchアプリ
  • ユーザインタフェースの紹介
  • もう少し複雑なApple Watchアプリ

といったところ。すでにiPhoneアプリの開発経験がある方が対象です。プログラミング言語は、SwiftとObjective-Cの両方に対応します。

日時は、4月24日の19:00から。なんと、発売日当日です! 世界最速セミナーです! おそらく。Apple Watchを手に入れて、そのままセミナーにお越しください。

申し込みは、MOSAの概要ページからお願いします。たくさんのご参加をお待ちしています。

『日中・中日辞典』バージョン1.7.2公開、iPadでクラッシュする問題の解消


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日中・中日辞典』のバージョン1.7.2が公開されました。以下の問題が解消されています。

  • iPadでしおりを登録するときの問題の修正
  • iPadで用例検索結果を表示したときの問題の修正
  • iPadでフォントサイズを変更したときの問題の修正

これで、iPadでクラッシュしたり、(null)が表示されたりする問題が修正されます。お手数ですが、アップデートをお願いします。ご迷惑をおかけしました。

 

『DropTalk / DropTalk HD』2.2.1公開


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VOCAアプリ、『DropTalk/DropTalk HD』2.2.1が公開されました。2.2の機能改良やバグフィックスが中心になっています。

主な項目は、

  • 音声としてミュージックを選択した時に「アートワーク画像を使用」のスイッチボタンを追加
  • シンボルの編集画面で、画像や音声をデフォルトに戻した時に、完了ボタンが有効にならない問題の修正
  • シンボル画面の編集画面で、カメラを使って撮影した時、画像の縦横比がゆがむ問題の修正

などとなっています。