HMDT - Logic and Intuition -

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HMDT Journal

February, 2008

Feb 27

iPhone SDK出ねぇ。。。1.1.4 Firmwareは出たのに。

MacBook Airについて。コメントでも訊かれたので、もう少し詳しく書いてみる。

買ったのは一番安いモデル。1.6GHz Core 2 Duo。80G HDD。その前は、MacBook黒を使っていた。

MacBookとの使用感を比較すると。液晶は明るい。バックライトLEDは素敵。とても明るい。キーボードは同程度にしっかりしている。打ち心地はいい。重量は軽い。カバンがとても軽くなった。パフォーマンスは落ちる。同じソフトを使っていると、確実にパフォーマンスが落ちていることが体感できる。

DVD共有はけっこう使える。インストールとかは、違和感なく使える。でも、生ディスクにファイルを焼こうと思ったら出来なかった。やり方が分からん。

でもそんなことよりも、圧倒的な喜びがこのマシンにはある。まずカバンからAirを取り出すときに、この薄さに触るだけで笑みがこぼれる。寒い冬の朝、パームレストに触れると金属の冷たさを体感できる。継ぎ目の見当たらないアルミ筐体に驚愕する。うまく配置されているので、使用中はACアダプタケーブルを目にすることがない。マシンを閉じると、まったく知覚出来なかった坑からスリープライトの明かりが漏れる。

Airについて語ると、どーしてもポエムになっちまう。これは製品ではなくて、作品だね。そんな訳で、Airはまったく人にはお勧めしない。なんか新しいMacBookやMacBook Proが発表されたみたいだから、予算に合うものをテキトーに買えばいいんじゃないの。でもMacを使うことにヨロコビやタノシミを感じたい人なら、Airを買って公開しないと思うよ。

来月が決算なので、税理士の先生といろいろ調整中。保険というのは純粋な金融商品だということを初めて知った。

Feb 26

MacBook Airが届いたので、ボチボチと移行中。

一言で言えば、素晴らしすぎる。スペック比較なぞどうでもいい。このマシンを持つことができるなら、すべての不都合は割り切る。これをメインマシンとして使い倒す。いま目の前にiMacが置いてあるけど、こいつはDVD共有専用マシンとすることが決定。SuperDriveは許しがたい。

初代のTitaniumを思い出させるな。

iPhone SDKは、US時間の今日に出るんだろうな!?出ないと、困るぞ、ほんとに。

しょせんSDKなんだから、ベータだろうが、ドキュメントがなかろうが、とにかく出せばいいんだよ。あとはいかようにでも使ってやるから。

ときどき質問されるので書いておくけど、Cocoaセミナーで使った資料は、Appleのサイトからダウンロードできる。無料で。ログインもいらんし。

こちらのApple Developer Documentationから。Leopard対応版に置き換わっているよ。ADCのトップからたどって行くと、翻訳ドキュメントの下に位置しているから、まぁ分かりにくいね。

Feb 19

先日は仙台出張。未来派図画工作の鹿野さんと、1時間半好き勝手しゃべってきた。内容は、HMDTでは何やっているのか?、シイラによる世界からの反響は?、ソフトウェアにおいてデザインと実装はどちらが優先されるべきか?ソフトウェア開発における美しさとは何か?と、様々な方向に広がっていった。

最後に、座右の書は何か?と聞かれて取り上げたのが、『ゲーデル・エッシャー・バッハ』。古典的名著だね。この本は、様々な分野に見られる自己言及について取り上げているんだけど、仙台でのイベントも、最後の最後で話題が最初のテーマに戻り、一つの閉じた環を形成しましたとさ。

MacBook Airは出荷されたらしい。3日に注文したから、届くまで二週間半。だいたい予定通りだ。

Febn 14

昨日はCocoaセミナー中級編。参加していただいた方々、お疲れさまでした。

Cocoaセミナーの特徴は、時間の半分が演習の時間に割り当てられていること。ハンズオンセミナーってやつですな。実際に体験してもらう事で高い習熟度が期待出来る反面、参加するにはMacBookやMacBook Proが必須になってしまう。

しかし!昨日のセミナーにはMac miniで参加してくれた方がいた!なんか大きい荷物持って来てる人がいるなー、と思ってたら、やおら取り出したのは17インチ液晶モニタ。続いてフルキーボード。最後にMac miniを設置してケーブルをつなげば準備完了。おぉ、これならノート使うよりも作業環境がいいじゃないか。

ご本人に話を聞いたところ、ノート型のMacを持っていないからこれを持って来た、とのこと。その意欲に頭が下がります。というわけで、CocoaセミナーはMacBookを持っていなくとも参加可能です。Mac miniはポータブルマシンです。

そういえば、おれも学生時代、Color Classicを持ち歩いていたなー、と思い出した。

当時はまだネットワーク環境がそんなに整備されていなかったから、速いネットワークがある学校で自分のマシンを使いたくて、Color Classicを持ち込んでた。自転車によっこいしょとのっけて、「知的自転車〜♪」と歌いながら。「Color Classicはモバイルマシンなんだよ!」と強弁して、周りから白い目で見られながら。

あー、なんか、いろいろ思い出して来た。学生時代、情報系の学部に所属していたんだけど、学部に移行したとき「持っているパソコンの機種」とかいうアンケート調査があって、よろこびいさんでMacintosh!って書いたら、他の人すべてDOS/V使ってて、Macユーザは一人だけだった。

「くそー、貴様らそんな醜くて不細工なもの使いやがって!」と一人で憤慨して、一人でMacプログラミングの道を邁進していった。それでいまここにいるのかもしれない。

Febn 9

iPhone SDKには、Mac上で動作するエミュレータが付属するという噂。

んなもん、当たり前じゃん。わざわざサポートするアーキテクチャを調べるまでもない。組み込みデバイスに対するSDKを公開するなら、エミュレータを提供するのは当たり前でしょ。むしろ、なしで出てくると考える方が恐ろしい。

Mac上で動作するエミュレータと、iPhone実機上で動作しているアプリケーションへのリモートデバッグ。これは必須。当然、AppleでSafariとかを開発するときにも使われているよな。興味は、Interface Builderのようなユーザインタフェースデザイナのようなものはあるのか?とか、アプリケーションへのデジタル署名は必須として、それはベンダーに任されるのか、Appleがコントロールするのか?といったところにある。

Febn 8

イベントやるよ!

二十世紀ボヤージなどで有名な未来派図画工作さんが、「-logue」っていうサイトを立ち上げている。仙台を中心としたクリエイターの人たちによって運営されているサイトだ。

そこで、色々な人を仙台に呼んで対談しよう、というイベントがあるので、それに呼んでもらうことになったのでした。未来派図画工作の鹿野さんとともに、「アプリケーション開発で世界を牽引する」というテーマで、一時間半程の対談を。

日時は2/17(日)の15:00から。基本的に仙台クリエイティブクラスターという会の会員向けのイベントだけど、興味のある方は連絡してほしいとの事。詳しくは、告知のページで。

Febn 3

Appleストアにて、MacBook Airを見て来た。銀座で見て来たけど、すごい人だかり。ぜんぜん近寄れない。

5分くらい待って、ようやく触る。薄っ!持ち上げると手に吸い付くようだ。

とりあえず、買ってみた。届くのはだいぶ先になるが。

先週、出張で金沢に行った。初金沢。駅で降りてびっくり。なんだ、このでっかい門は。尋常じゃないでかさだ。

今回は、映像制作会社さんを訪ねた。CMなどを作っているらしい。いわゆる、業界のお仕事ってやつですか。業界の会社には、業界の人がいるんだろうと期待していった。そしたら、いたよ期待通りの人が。声がおっきくて、髪が長めで、調子が良くて、3分毎にギャグを挟んで、シースーがシーメーって感じの人が。これだよ、これを求めていたんだよ!

打ち合わせの後、ご飯を食べながら歌謡曲の歴史についていろいろ聞いたんだけど、例によって後半よく覚えていません。すいません。

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